2つ目の世界(?)も救ってきたよ
ちゃんと数え直してみたら、25回もあったよスクワット
軽めの筋トレ2セット分ぐらいあるじゃない!!!
そんなに頑張っても「軽めの運動」扱いなので、それなりに心肺機能(?)は健康そうです。
「罪咎のディアスポラ」
実は稽古大詰めなのです。
もう残り少ないのです。せっかく演劇が出来る空間。終わってしまうのは寂しいですね。
芝居を作る空間もそうですが、何より人に会わなくなるのが寂しいと思う。
ホント一期一会の世界です。
この業界を目指そうとした時、
専門学校の先生に「一期一会」の意味を読み上げる授業を受けた。
アナウンスの様に、しっかり言葉の意味を理解しながら、伝える作業。
繰り返し読んでいくと同時に、言葉の意味合いが身体に染みてくる。
いろんな四字熟語の意味を読んだけど、
「一期一会」が一番心に残ってるかも。
良い出会いもあるし、悪い出会いもある。
この歳まで芝居の世界にいるなんて思ってもみなかった。
今のこんな状況でも、辞めるという選択肢が浮かんでません。
きっと良い出会いだったんだろう。
そんな出会いがこれからも続いていくといいな、と思う。
出遭いじゃなくて、出逢い。
さて、そんな「ディアスポラ」のお稽古。
「罪咎のディアスポラ」絶賛お稽古now ー 河合優がややテンション高めでアメブロを更新しました
— 劇団アニマル王子@noteで短編戯曲公開中! (@animaloji) July 17, 2020
https://t.co/vtvHdMZLhH#アニマル王子 #城西国際大学
公式さんからは、お稽古中の写真が出回ってきたぞ!
なげーな、オレの得物
段々振り回し方も板についてきて(きてると思いたい)
落とす回数も少なくなっております( )
(前回参加した座組の名残で、落としたら腕立て伏せの罰ゲーム執行中)
私のキャラクターは
妖怪のキャラクターたちが争う「妖怪呪術オンライン」からコンバートして、ディアスポラをプレイしてます。
別のゲームで作成し育てたキャラクターを受け入れる「ディアスポラ」
でもその時、ゲーム性を整える為にステータスが調整されます。
あっちの世界で使えたスキルが、ちょっと別の物に置き換わってたり
力や速さなどのステータスが、統一規格に揃えられていたり
コンバートした結果、私のキャラクターは、
妖怪性は妖術という力に変わり、姿形は(ちょっと白い)人間アバターになりました(多分)(想像)(捏造)
体術もある程度の心得がありますが、メインは妖術や呪術
敵を捕縛したり、デバフをかけたり、人外の血の力で味方の能力を底上げしたり。
高難度のクエスト攻略では必須なキャラクターですよ。ソロクエだと苦戦してタイムオーバーとかなっちゃうけど。
私もたまーに、MMOとかやるんですけど、
こういうキャラクター、選びがちです。後は遠距離の魔法キャラとか回復役のヒーラーとか。
オンラインコミュ障なので、ネットゲームとか人に話しかけられないし、パーティプレイとかまったく出来ないのに、
パーティ攻略前提のキャラクターを選んじゃう。
だから長く続かない 笑
いや、もう性癖なんでしょうね( )
さーて、明日も稽古、がーんばーるぞー!!