【想いを綴るvol164:『誰がどう見ても』】

先日、彼女が久しぶりに知り合いの方にお会いした際に、彼女の変化に対して『本当に綺麗になった』と何度も褒められてすごく嬉しかったというエピソードを話してくれました。

嬉しいのはこっちですよ！
誰がどう見ても綺麗になっているし、彼女自身が本来持っていた内面の美しさが全面的に現れているので、輝き方はめちゃくちゃ強いです。

彼女の事を良く知る知人の方に褒めてもらえて、素敵になって本当に良かったと言って下さったという言葉を聞いた時は感激しました。私が彼女に対してしてきた事や伝えてきた想いは間違っていなかったと確信出来たからです。綺麗になっただけでは無くて、変われて本当に良かったというメッセージを頂けたというお話に救われました。

私は、彼女が本当に素敵になっているし、美人になっていると肌で感じています。それでも、大好き過ぎる彼氏目線というバイアスがかかっている可能性もあったので、客観的に見てめちゃくちゃ綺麗になったと言って頂けたのは、彼女の美しさが万人に対しての普遍の真理である事が感じられたのですっごく嬉しかったです。

彼女はますます綺麗になります。
彼氏が私である限り。
私は彼女の人生のパートナーとして、
彼女が笑顔でいられるように。
彼女が自然体で過ごせるように。
彼女が自信に満ち溢れて、素敵な日常を過ごせるように。
私として出来得る限りの努力を重ねていきます。今までもそしてこれからも、その姿勢や取り組みは変わりません。
彼女のためなら何でも出来ます。
私は彼女の彼氏に最適の存在であると自負しております。彼女が幸せを感じるまで、私は試行錯誤を繰り返し全力で臨みます。
彼女の笑顔は私が守ります。

彼女が知り合いから美人になった、綺麗になったと声を掛けてもらえて、彼女自身が自信を持てているその相乗効果が最高に嬉しいです。彼女にはどんどん自信を付けてもらって、自分自身をもっともっと好きになって欲しいなって思っています。

私の大好きな彼女がどんどん綺麗になっていくのが何よりの幸せです。