【想いを綴るvol 98: 枕元のお手紙】
初めて彼女のお家にお泊まりに行かせてもらいました。
お食事の準備をしてくれていたのに帰宅が遅くなってしまってごめんなさい。
帰宅してからもAmazonのお買い物を続けたりしていて、バタバタしてお食事のスタートが遅れてしまってごめんなさい。
お泊まりを記念して彼女が用意してくれたお食事が本当に美味しくて幸せ過ぎました!お料理が本当に上手。魅力的で素敵な人、何でも出来るんだな〜って毎回感激してます。
楽しい事がいっぱいあったのですが、1番嬉しくて感激したのが枕元のお手紙。
初めてお泊まりに来た私のために、サプライズで彼女がお手紙を書いていてくれました。
『このお部屋のどこかにお手紙が隠れてるよ』
嬉しそうに伝えてくれる彼女の表情が忘れられません。好きな人からお手紙をもらうのなんて何十年ぶりでしょうか。幸せ過ぎました。
私と共に歩んできたこれまで、彼女は本当に大変な局面を乗り越えてきました。
怖かったと思うし、辛い事もすごく沢山あったと思う。それでも私を信じて一歩を踏み出し歩んで来てくれました。私には支える事しか出来なかったけど、最終的に彼女の笑顔を見る事が出来たので、2人で明るい未来を勝ち取る事が出来たんだなってとっても嬉しい気持ちになっています。
世界一愛するあなたへ
枕元に素敵なお手紙をありがとう。
すっごく嬉しかった。
想いを綴ってもらえる事があんなに幸せな気持ちを感じさせてくれるだって、胸が熱くなって、とっても幸せな気持ちになりました。本当に、本当にありがとう。
あなたみたいな素敵な人とお付き合い出来ている私は世界一幸せ者です。誰よりも努力をして、あなたに相応しい人間になりたいと思います。
そして、誰よりも努力してあなたを幸せにします。ずっとずっとそばにいて下さい。離れないでね。
愛しています。
いつも本当にありがとう。