明るい未来とは。
ふと、頭に浮かんできたんです。
「明るい未来とは。」というワードが。
皆さんも、そうゆうインスピレーションが浮かぶ時ってありません?
私はよくあります。
なので、今回はこのテーマで書いてみたいと思います。
めっちゃ価値のある記事なので大事に読んでくれたらありがたいです。
人間の性質について
まず、人間って予測しがちじゃない?未来を。
ダーウィンの自然淘汰説を是とするならば、人間はこの未来を予測する性質を持った人類が生き残ってきたわけですよ。
だから、この性質によって、不安になったり、ワクワクしたりするのはごく自然なんですよね。
その上で、決定論っていう、未来はすでに決まっているという考えを乗せると、
それらの感情や欲望は必要だったから存在し、必然として、あるということになるんです。
この考え、自分めっちゃ好きなんですよね。
なぜなら、過去の後悔や、未来への不安とかの今に関係ないことを取っ払ってくれるからです。
皆さんもそう思いません?
そう思っていただけると私の孤独が薄まります。
さて、次のお題は
孤独について
です。
この問題誰しも人生のどこかでぶち当たると思うんですよね。
そもそも、昭和とかの過去より、令和の現代の方がネットワークにより、集団の規模感がデカくなっちゃって、密度の濃い、距離感の近いコミュニケーションが減ったってのも一因としてあると思うんですけど、
個人的には、ワンネスっていう、世界は一つだよね。分離のない心の見方的なものがありまして、その概念について考えを突き詰めた時期がありまして、
その思案の末に、
この世に存在してる「私」って結局一人なんじゃね?
ってなりまして、見方によっちゃえげつない孤独感をここまで感じられるだなと。我ながら感心しました。この考えって哲学的ゾンビの概念ともシンクロして尚更ですよ、、
けど、その考えをなくす見方も見つけまして、世界が無限。って見方で、宇宙の外には空間があって、その空間の先にもまた空間が、、、
ってな感じで、前回の記事みてもらえればわかりやすいと思うんですけど、トーラスが無限個で球になる的なイメージが湧いてきて、ここまで多いならこれは流石に一人じゃないなと、
だって無限だもん。
以上。今日のnoteでした!!
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