2024.7.4.告知
【まず読んで!!!】
※初見さんのために、毎回、貼り付けることにしております。==================================================
このnoteでは、怖がりな私が「ホラーゲーム」を紹介しています。
恐怖・グロ・血液・ゾンビ・猟奇・幽霊・遺体など、
ホラゲ特有の用語はもとより、ときおり動画なども紹介します。
動画の紹介では、配信者のオリジナルの「サムネ」が表示されます。
また、私自身も「切り抜き」などで、関連の画像を表示します。
これらは、ゲーム実況や、Vtuberの方々の「応援」を第一義としつつ、
ホラゲ好き、または、配信者を応援する方と繋がる機会を持ち、
一緒に応援や意見交換ができることを期待しているためです。
よって、健康上または精神上のリスクを抱えている方について、
それらを悪化させる意図のもとで公開しているのではありません。
該当しそうな方は、今後も本noteを閲覧しないよう、お願いします。
なにかあっても、私は責任を一切負えません。
同じく、不用意に、興味本位などで読むことも、おやめください。
見て「トラウマになった」などと難癖をつけられても、困るだけです。
同様に、個人を誹謗中傷、攻撃するため読むことも、おやめください。
以上、理解、実行できる方のみ、
そして、一緒にホラゲを楽しんだり、応援してくださる方のみ、
これからもよろしくお付き合いください。
==================================================
おっさんでーす。ほらこわです。
ちょっと新しいチャレンジだ。
今回から、私がロックオンしているチャンネルを紹介、告知して、
彼らの応援を、ビシキマでやっていきたいんだ。
ノリとしては、イカサマDJっていったところだから、
タメ口風は、ちょっと勘弁してくれよな!
あんまり「最新情報を告知するぜ!!」とか、
自分のハードル上げると、ぜったいに続かないから、
そういうのはやらないぜー?
その代わり、それぞれのチャンネルに飛んで、気に入ったら、
ぜひぜひ、チャンネル登録して、
最新情報、どんどんチェックしてやってくれよな!!
ガッチマン&ガッチマンV
まずは、ガッチマンだ!
ってか、もう、私がCMする必要は、ないな(笑)
私は、彼のことは「Ghostwire:Tokyo」で知った。
彼のプレイは本当に秀逸で、押す・引く、の感覚が絶妙だ。
実況者として、長年の経験がないと、あんなバランスはとれない。
ニコ動時代とかも、きっとあるんだろうが、
私は、まったくニコ動観てなかったから、そういうことは知らない。
完全に、Youtubeという形で知ったから、後発組もいいとこだろう。
だいたい「ホラゲの王」って呼ばれてたんだな(笑)
ホラゲの王って。それ、昔からゲーム作ってるやつらに言ってやれ(笑)
ガッチくんのプレーしてる「Ghotswire:Tokyo」は、コレだ。
#1【Ghostwire: Tokyo】人が消えた渋谷でゴースト退治
この「Ghostwire:Tokyo」っていうゲームは、「ゴースト」の名前のとおり、
「怪談話」や「都市伝説」をベースにしてるから、
ホラー寄りといえばホラー寄りなんだけど、いわゆるアクションRPGで、
シナリオのベースがしっかりしてるから、展開だけ見てても十分面白い。
フィールド上で襲いかかってくる敵キャラたちも、
怖がらせるために出て来るというよりは、どっちかって言うと、
フツーにバトルモンスターとして見られるレベルじゃないかな。
「ドラクエ」のモンスターだって「バケモン」じゃん? ってことだよね。
イベントムービーなんかは、なかなか迫力あるけれど、
しっかりとストーリーに注目していけば、哀愁や切なさもあって、いい。
町の風景もリアルで、いわゆる「和」を感じるアイテムセンスもよい。
怖いのが苦手、っていう人も、ぜんぜん見ていられると思うよ。
ガッチくんの単独実況プレーの配信スタイルに共通するように、
まず、ゲームの面白さをまったく妨げていない。
うざったいレベル上げの部分は「編集」で端折ってくれてるから、
プロットだけを追いかけていけるし、たまに脇道の別イベントにいくのも、
箸休め的で分かりやすい。やってなくても知った気になれていいぞ(笑)
SFCの「魂斗羅スピリッツ」にハマっていて、
RPGなんて「ドラクエ5」で止まってる私には、
360度、好きなところへ行けるなんて、夢のような設定だけど、
今のゲームって、これがフツーってんだからなー。
とにかく、こんなガッチマンさんが、Vtuberでもあることは、
よく知られている事実だ。私は知らなかった(笑)
だから、初めてVtubeのガッチくん観たときは、笑っちゃったな(笑)
最初、別人が「ガッチマン」を名乗ってるのかと思ったぐらいだ。
そんなVtuberとしてのガッチくんは、コレだ。
7月8日(月)まで、新衣裳のぬいぐるみ、予約うけつけ中らしいぞ!
いままでで、いちばん売れちゃってるらしいぞ!!
興味があったら、調べてチェックしてくれよな。
そしてガッチマンさん。テレ朝の「金曜日のメタバース」で、
ゲスト出演決定だ! 出演者は、このリストだ!
・レオス・ヴィンセント(にじさんじ)
・今井アンジェリカ
・ゆうぎり
・ガッチマン
・伊藤理々杏(乃木坂46)
・吉田綾乃クリスティー(乃木坂46)
・岩井勇気(ハライチ)
・桜葉ハグ(めたしっぷ)
いやいや、豪華だな! 深夜0:45~で「Tver」でもやってるぜ。
放送は7月5日(金)かな?
キンメタ自体もめっちゃ面白そうだ。気になったらチェックしてくれよな。
刺杉あいす
最近、私が注目しているVtuberが、こちら!!
さしすぎ・あいすくんだ!
1年目ながら、すでに2万人のチャンネル登録者を獲得。
完全な「ホラゲ実況者」として活躍している。
箱(=所属グループ)としては「深層組」だ。
この「深層組」というのは、心に「深層=闇」を抱えている、
ということなので、
若干、社会不適合気味な、クセツヨ連中の集まりになっているが、
その中でも「新人」というのが、通称「あいす先生」だ。
なんでも、昔から「ガッチマン」さんに憧れを持っていたとかで、
本人が「迷宮教室」をライブ中、ガッチマンさんが突如チャットに登場!
パニックになる様子が、ここぞとばかりに切り抜かれている。
チャンネル「深層組のアレ」が切り抜いているのが一番よさそうだから、
気になる人は、憧れの男に出会ったあいすくんのリアクション、
ぜひ、観てやってくれー。かわいいぞ~。
「限界オタク」なんて言葉があるんだな。なにこれ(笑)
私の中のオタクは「宅八郎」さんだったから、
オタクっていう概念に、そもそもいい印象ないんだよねー(笑)
いまとなってはテレビの見せ方の問題でもある、って分かったけど、
リアルタイムで出て来たときなんか、すごかったよなー。
あれで、一気に「紙袋」と「マジックハンド」と「リュックサック」、
アイテム評価がガタ落ちになったもんな(笑)
それはともかく。
今回、ガッチくんの縁で、あいすくんも紹介だ。
あいすくんは、つい最近、ガッチくんとの最新コラボ動画も出したから、
そっちもチェックしてくれよな!
【Murky Divers】4人で海底研究所に潜って、証拠を隠滅する潜水協力ホラーゲーム!withガッチマンV&兎鞠まり&フルコン【深層組 / 刺杉あいす】
「Murky Divers」は、製薬会社にやとわれて「汚い仕事」をする連中。
海底にしずんだ難破船を調査して、会社が隠したい「ヤバイブツ」を集め、バシバシ「シュレッダー」で粉砕し、出来高で稼いでいくという、
まさに「日の当たらない」世界を生きる、しがない連中なのだ。
基本は、「潜水艦」を操作して「ブツ」の眠る難破船を探す。
見つけたら外へ出て、クリーチャーをかわしながら「ブツ」を集め、
できるかぎり「艦内」の「巨大シュレッダー」で粉砕する。
ブツとは、値札のついた「頭」とか「足」で「目玉」で、
まあ、マネキンみたいなものと思えば、さほど怖くないだろう。
クリーチャーも、海洋生物がモチーフだから、カワイイぐらいだ。
このゲームも、ホラゲが苦手な人も、見られるんじゃないかな。
あいすくんは、ソロ配信で、果敢にホラゲに取り組んでいる。
ただ、ご本人が「ホラゲ配信」をウリにしているため、
いかんせん「ガチなホラゲ」に取り組む傾向が強いから、
私のような「ホラー嫌い」には、肝が冷える場面ばっかりだ(笑)
「ホラゲ絶対やだ!」という人は、あいすくんの動画の「サムネ」だけでも
「はい、もう見ない」となってしまうことだろう。よく分かるぞー。
あいすくん自身も、だんだんと「ホラゲ耐性」がついているみたいだから、
あと1年もすれば「ガチな恐怖好き」の広場になりそうだ。
そのあたりで、「ホラゲ苦手」層の新規リスナーを獲得できるか、
それとも「ホラゲの女王」として突き抜けて、登録者を増やせるのか、
今後が、楽しみでもあり、心配でもある、といったところだ。
酒好きなところもあり、リスナーへの「雑談」もライブ配信している。
そちらでは、かなり挙動不審が目立ってて、より素に近い、
ツッコミいれたくなっちゃう「あいす先生」がみられるぞ。
今後の、あいすくんの健闘をバシバシ祈りたい!
「深層組」をもうちょっと知りたいって人は、こいつをみてくれよな!
おっと、時間だ。とりあえず、今日はこの2人。
とくに「刺杉あいす」は新人Vtuberだ。
もし、この記事を読んで知った、って人がいたら、ぜひチェック!
ガンガン、応援してやってくれ!!!
またな!