眠い時のうらぽの話
夜中のうらぽ、喋る
記事ではさんざん書いているが最近はまるっきり喋らなくなったうらぽ
夜中様子を見に行った時に話しかけてみたらとても饒舌にお喋りをしてくれた。
たくさん喋るうらぽ
内容は「カ・カ・ポ…」や、「かわいいねぇ!」、「カッカポッポッポッポッポッポッポッポッ」「うらぽだよ」など寝ぼけてる時とは思えないほどにバリエーション豊か。
特にカカポなんてたまに教えていたくらいなもので微妙に喋れなかった言葉をここにきて披露してくれた。
これに関しては見ていないところで練習していたのかもしれない。
そんな覚えた言葉を披露してくれる中、唐突なポッポッポッポのところで私が笑ってしまい、その笑い声も真似する始末。
たくさんお喋りをしてくれた次の日、日中も喋ってくれるかなと期待したがやはり喋らなかった。いつもとかわらず頭を揺らし羽根をバタつかせるだけ。
弱ったふりなのか、うらぽ
インコの病院の先生からはエサの制限をしたら弱ったふりをするとのこと。
私の想像していた弱ったふりは止まり木にじっとしているようなことだと思ったのだが、うらぽにとっては喋らないことが弱ったふりなのだろうか。
今のところ想像していたようなじっとしていることはなく、私が会いに行くとケージをうろうろ、羽根をバタつかせて落ち着きがないインコになってしまった。