近年、我も我もと大きく懐が深いかのように様々な組織や団体において唱えられる「多様性」。

そんなこと今さら言われなくとも、世の中がどうあれ、あなたはあなた。

ご縁のありますあなたと私、あなたの涙に私も泣き、あなたの笑顔に私もほほえむ。

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