炭酸メーカー途中経過
前回の記事で、炭酸メーカーを購入したという話を書きました。
今回は、届いた炭酸メーカーを1週間ばかり10数回使ってみての途中経過について記していきます。
炭酸を作る手間
電動楽、超楽
ボタン押したあと同時並行で他の事ができる
そもそも、できるまで大した時間ではないけど
一番の手間はボトルの洗浄、次にボトルに水を入れること
800mlのボトル3本用意したけど、それで良かったと思う
水+洗剤を少したらして振る方法で洗ってるけど、ブラシのほうが楽かも…?
ボトルを洗うブラシについては、800mlだと結構長さがいる(ボトルが約30cmある)ので、専用のもの以外のを買うときには注意(1敗)
炭酸の強さ
中ぐらいの強さで、ウィルキンソンの炭酸ぐらいの強さになっている(気がする)
普段飲んでるウィルキンソンが常温なので、もしかしたら冷やしたものと比較するとそうでもないかも
炭酸が抜ける速度が早い気がする
一日ぐらい常温で放置すると結構抜けてる
ハンドメイドなのでそれはそう感ある
そもそも一日も常温で放置するなってのもある
付属のボトルの気密性自体はそこそこ?
水
水道水だとやっぱり美味しくない
浄水器などを使用するとよいかもといろいろ話は聞いた
一旦、Amazonでミネラルウォーターをポチることで対応
以上という感じで、いまのところ概ねよさそうという感じです。
あとは洗浄の手間をなんとかできれば、かなり快適に使えるかなと思います。
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