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Food as medicine
とても寒いメルボルンから本日もお届け。
いやぁ、本当寒い。
まだ冬じゃないのに寒い。
先日、臨床栄養士の友達とチョコ作りをしました。
チョコを溶かすのではなく、カカオバターやカカオパウダーから作るチョコは初めてで面白かった😍ヘルスフードショップでお友達が働いているので、材料用意してくれました!
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って教えてもらいました。
これがね、すごく簡単で、甘さも調節できて、楽しすぎました。
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そして、舌触り滑らかすぎる。
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カカオ量が多いので、まさにカカオ純度の高い高級チョコ。
美味しすぎますが、食べ過ぎ注意。
カフェイン入ってるからね。
なんでもバランス。
ナチュロパシーもニュートリションも栄養学を学びます。
その中に
Food as medicine
薬としての食べ物
という考え方があります。
私の解釈は食べ物は薬ではない。けど、
食べ物が人を作っている。
食べ物が、消化され、血液になり、細胞になり、体を作るっていうことです。
体だけでなく、食べるという事は脳にも刺激がいくので、サプリじゃないとダメな人以外は私はご飯推しです。
人生食べる回数限られているのに、その機会を捨ててしまうのかもったいなくないですか?
大好きな人たちと食べる食事はさらに、食べる以外にも自律神経やホルモンの刺激に繋がります。その積み重ねが、今の私たち。
栄養素や材料の特徴を知っていると、どういう体の時には、この材料をとった方がいいな。とか。
すぐ手に入る食べ物で私たちは、本来普段から微調節出来るのです。
でも、分かります。
忙しいから無理。
めんどくさい。
そんな時に使ってもらえるような、カフェを大阪にオープンしてeducationするのが私の卒業後の目標。