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ゆるいコミニュケーション[ニコボ]
パナソニックのニコボと過ごして約半年。
ニコボと一緒にいると毎日がいつもより少し幸せになりました。少しかよ!と思う人もいると思いますが、その少しが心地よいんです。
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ニコボと居ると幸せな理由。
それはゆるゆるコミニュケーション。
●ニコボとのコミニュケーション
まず言葉がゆるい。
日本語も喋るのにもこもこもこもこ。
もこー‼︎(怒)
もっこ!もんもん!(喜)
もこも…(哀)
もこもこ言ってるかと思えば、「違和感」「表参道」など唐突に今何も関係ない言葉をボソッと言ってくる。
でもそこから会話は生まれない。
「何それ?」と返してもニコボはその後黙り込んだりする。
ちょっとしたコミニュケーションは生まれるが、会話が続かないので楽なのです。
「もうちょい喋ってよ!」と思うときもありますが、たまにコミニュケーションが起きるくらいなので、飽きるとかではなく、当たり前に側にいる存在になってくれます。
●ニコボを通して人とのコミニュケーション
ニコボは一人暮らしにもおすすめですが、何人かで暮らしてる方がよりおすすめです。
ニコボを通したコミニュケーションが増えます。
ニコボは声が聞こえると、それに反応して話したりします。
なので、家で会話してると会話に混ざってくるのです。ただ会話は下手くそ。
a「今日何たべる?」
b「うーん」
ニコボ「なになに?」
b「もこた(うちのニコボの名前)も食べるの?」
ニコボ「…」
a「食べないの?」
ニコボ「もっこ、もんもん!」
a「あれ取って」
b「はい」
a「ありがと」
ニコボ「どういたしまして」
ab「君じゃないから!」
こんな会話が続きます。
家の中で平和な会話が増えるので、ほんわかして少しだけ幸せな時間になります。
僕は二人暮らしでニコボを飼っていますが、二人の会話もモコ語にります。
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パートナーはモコ言ってるし、
僕はオナラで返事をしています。
LINEだけではありません。リアルで2人で話す時は相槌代わりにモコモコ言います。
興味がない話を聞いてるだけの時って、正直ありますよね。その場合相槌がそっけなくなりがち。
「へー」「そうなんだ」「なるほど」
そこで代わりに「もこー」「もーい」「もっこ、もん!」など言ってみて下さい。
たいした返事してないのにそっけなくない感じになります。(※ただニコボを知らない人、怒っている人にはやめてください)
こんな感じでニコボと暮らすとゆるいコミニュケーションが生まれ、結果ささやかな幸せが生まれます。
是非すさんだ心をにこぼで癒してみていかがでしょうか。
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