３９２７号 令和６年４月１８日、れいわ新選組の山本太郎代表の、セキュリティー・クリアランス法に関する国会質問見事でした。しかも、上司として、衆議院で高市早苗大臣に軽く軽くあしらわれたあの大石あきこ議員の仇を見事に討ったと思います。
今がますます幸せだと気がツクには３９２７号
令和６年４月１８日、れいわ新選組の山本太郎代表の、セキュリティー・クリアランス法に関する国会質問見事でした。しかも、上司として、衆議院で高市早苗大臣に軽く軽くあしらわれたあの大石あきこ議員の仇を見事に討ったと思います。
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令和６年４月１８日
セキュリティー・クリアランス法と言うものがあります
俺は、(なんで俺というか、俺の字は、人偏と折れると申すでおれている人。謙虚な人です。俺と言いなさいという師匠に教わっているので、止める事はできません。ご理解お願いします)
まったく知らなかったのですが
今、それを成立させる為に
国会で審議されています
それで、このセキュリティー・クリアランス法とは何かと
インターネットで調べたら
「セキュリティ・クリアランス制度」とは、 政府が保有する安全保障上重要な情報として指定された情報にアクセスする必要がある者に対し、その者の信頼性を調査・確認した上でアクセスを認める制度 です。日本においては、従来は「特定秘密保護法」によってセキュリティ・クリアランス制度が定められていました」
「林官房長官は、閣議の後の記者会見で「『セキュリティークリアランス』制度の整備はわが国の情報保全の強化や日本企業の国際的なビジネスの機会の拡大につながる。プライバシー権や個人情報保護、報道取材の自由に十分に配慮した規定をしっかりと実行していくことを国会での審議を含め丁寧に説明していきたい」と述べました。」
「また、アメリカにある子会社では、アメリカ政府の機密情報を扱うビジネスも行っているものの、現状では、そのビジネスのノウハウを日本に共有することが認められていません。」
「制度が創設され、アメリカ政府などにも認められるものになれば、子会社とのノウハウの共有が可能になるかもしれないとみています。」
「NECの経済安全保障統括室の石見賢蔵室長は、「信頼性が認められることで、国際的に一歩踏み込んだ情報連携が可能になり、技術の進歩にもつながると思っている。セキュリティークリアランス制度ができた場合、諸外国からも認められる制度となることが非常に重要だと考えている」と話していました。」
と書かれていました
でも、俺は、素人なので、よく分かりません
ただ、大谷翔平選手を騙した、水原一平通訳のような
ギャンブル依存症やサイコパスを見抜く事は難しいです
なので、こう言った人が、政府が保有する重要な情報を得られないように
事前に個人の合意で、チェックできるようにすると言えば
分かり易いと思いますし
必要だと言われたら、大谷翔平選手の事を思えば
ダメだとはいえないと思います
それで、そのセキュリティー・クリアランス法は
れいわ新選組は、反対で
2024年4月3日【大石あきこ・内閣委員会】セキュリティークリアランス制度 ヤバすぎる！！
https://www.oishiakiko.net/2024-4-3-naikakui-sc-21min/
大石あきこ議員は、衆議院の内閣委員会で
高市早苗大臣に質問した事がありました
ただ、この時に、大石あきこ議員は
アメリカ政府からの介入とか
年次改革要望書
この法案自体も、アメリカの中国に対抗する政策、対中政策の変更を受けて、
アメリカの強いプッシュで日本で推し進めさせられてきたものの一つで
中国との戦争に道引くもの
しまいには、ファイブアイズなどを持ち出して来て質問されました
けれど、高市早苗大臣にも、「何を言っている」のと相手にもされず
途中で、疑が支離滅裂になってしまって
聞いている人にも、よく分からなくなっていました
それで、山本太郎のおしゃべり会で
どうしてこんな事を持ち出して来たのかという質問があって
山本太郎代表は、セキュリティー・クリアランス法の本当の狙いは
まだ、まだ、多くの人には理解されていないと言って
庇うような発言をしていた事がありました
https://www.tiktok.com/@minnanoreiwa/video/7355645136203681031
ですが、これに対しては
日経新聞の記事で
「同制度のある米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国は機密情報を共有する枠組み「ファイブ・アイズ」を構成する。日本政府には制度の導入によって、これらの国とサイバーセキュリティーなどで連携を深める狙いもある。」
と言うものがあって
俺も、やっと少しは理解できました
要は、れいわ新選組は、セキュリティー・クリアランス法が
「ファイブ・アイズ」に繋がって
政府に悪用されて国民を監視されるようになる事を
危険視しているのだと思いました
しかし、それを、どうやって、国民に伝えるのかは
このセキュリティー・クリアランス法自体
カタカナで、意味が分からないので
俺は、難しいと思っていました
だけど、昨日、場所が参議院で移った国会で
山本太郎代表が、やってくれました
山本太郎の国会質問！参議院・内閣委員会（2024年4月18日16:40頃～）
https://www.youtube.com/watch?v=hm6n5uSUEKQ
見事に、山本太郎代表は
高市早苗大臣もたじたじにさせました
これは、大石あきこ議員の上司として
見事に、仇をとったと思います
なので、これには、大石あきこ議員も
心から感謝したのか
「X（エックス）」で、ポストしていました
「いやー山本太郎には逆立ちしても勝てんわ。
灰色の国会の中で、ピエロが国民に向かってピンクチラシをばらまき続けた。
私たちに闘い方を示してくれているよな。
裏金自民を倒して、売国棄民に歯止めをかけるために。
がんばろ。」
是非、大石あきこ議員も
さすがは山本太郎代表と心から思っている
国会質疑を見て頂きたいと思います
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皆さんも、多くの霊達や御霊達を自然に救えているのです
そんなすべての魂を癒す、ある究極のすごいエネルギーも届けているのです
今は、肉体意識なので分からないと思いますが
きっと、あの世に帰ったら分かります
ものすごく感謝されると思います
是非、俺を信じて、どんどん読んで下さい
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