３７３８号 令和５年１１月１５日に、創価学会の池田大作さんの死亡発表と、自民党の５派閥の政治資金パーティの不正発覚、いよいよトランプ革命、闇に光と思いましたが、ジャーナリスト鮫島浩さんの解説では、正義はまだかな。
今がますます幸せだと気がツクには３７３８号
令和５年１１月１５日に、創価学会の池田大作さんの死亡発表と、自民党の５派閥の政治資金パーティの不正発覚、いよいよトランプ革命、闇に光と思いましたが、ジャーナリスト鮫島浩さんの解説では、正義はまだかな。
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令和５年１２月２日
11月15日に、
創価学会名誉会長というか
ここまで創価学会を大きくした
３代目の立役者で
公明党を創立させた
池田大作さんが亡くなって事が発表されて
２週間が経過しました
この２週間の間に
公明党には、どんな影響があるのか
俺には分かりませんが
もしかしたら、水面下では
大きな事が起きているのかもしれませんね
今後も、注意深く見たいと思います
しかし、実は、池田大作さんか亡くなった前
１１月６日にも
同じ政権与党の自民党にも
大変な事件が起きていました
それが、ネットのニュースでは
自民5派閥の団体 約4000万収入不記載で告発 特捜部が任意聴取
「自民党の5つの派閥の政治団体が政治資金パーティーに20万円を超える支出をした団体の名前など、合わせておよそ4000万円分を収支報告書に記載していなかったとして告発状が提出され、東京地検特捜部が5つの派閥の団体の担当者に任意の事情聴取を要請し、聴取を進めていることが関係者への取材でわかりました。」
自民党の5つの派閥の政治団体、▽「清和政策研究会」、約1900万円▽「志帥会」、約950万円
▽「平成研究会」、約600万円▽「志公会」、約400万円▽「宏池政策研究会」約200万円
をめぐっては、おととしまでの4年間の収支報告書にそれぞれが主催した政治資金パーティーに20万円を超える支出をした団体の名前や金額など合わせておよそ4000万円分を記載していなかったとして、大学教授が5つの派閥の会計責任者らに対する政治資金規正法違反の疑いでの告発状を東京地方検察庁に提出しています。
この問題で東京地検特捜部が5つの派閥の政治団体の担当者に任意の事情聴取を要請し、聴取を進めていることが関係者への取材でわかりました。
というものですが
俺は、大変な事になったと思いました
はっきり言って、池田大作さんが亡くなった事よりも
こちらの方が、目に見える形で
大きな影響があると思ったのです
いえ、もしかしたら
陰謀論で言うトランプ革命
光側、アライアンスが動いて
いよいよ、日本の闇にも
光が入ったのではないか
そう思うと嬉しかったのです
でもその反面
今迄の警察
特に、東京地検特捜部は
米国のCIAの手先というか
支配層の命令で動くので
本当に最後まで捜査するのか
疑問もありました
何故なら、東京オリンピックのように
途中で、捜査の手を緩めて
噂されていた大物の
菅義偉元首相や森喜朗の逮捕をしなかったように
権力者に忖度するのではないかと思っていたのです
それで、その後、どうなったかですが
事件、そのものは進んでいて、この１か月間で
今は、ネットのニュースでは
安倍派の複数議員 キックバック1000万超か 政治資金パーティー
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐっては、最大派閥の安倍派「清和政策研究会」が、所属する議員がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバックし、派閥の収支報告書にパーティーの収入や議員側への支出として記載していなかった疑いがあり、議員側にキックバックされた資金の総額は去年までの5年間で数億円に上るとみられることがわかっています。
複数の関係者によりますと、安倍派は所属議員の役職や当選回数などに応じてパーティー券の販売ノルマを設定し、議員ごとのノルマ額、実際に集めた金額、議員側にキックバックした金額を記したリストを作成していたということです。
また、安倍派だけではなく二階派「志帥会」も、所属する議員がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分を派閥の収支報告書に収入として記載していなかった疑いがあるということです。
二階派もノルマを超えた分を議員側にキックバックしていましたが、キックバック分は派閥の収支報告書に議員側への支出としては記載されていて、キックバックを受けた議員側の政治団体も収入として記載しているとみられるということです。
という事ですが、最初は、５派閥だったのが
いつの間にか、安部派が、酷い
額が大きいという事で
東京地検特捜部の狙いは
最大派閥、安部派に向けられ
悪いのは、安部派になっています
ですが、今迄なら
そんな警察とマスコミのシナリオの報道通りになって
悪いのは、安部かとなっていましたが
鮫島浩タイムスの鮫島浩さんの動画では
安倍派裏金に迫る国策捜査、特捜部を動かす黒幕は？自民党総裁選で屈服すれば撃ち方やめ？マスコミが報じない事件の背景【５分解説】
https://www.youtube.com/watch?v=i5wpFQfSMAY
その事を分かり易く解説してくれていました
それによると
鮫島浩さんは、最初、５派閥の事件が
今は、的を絞って、最大派閥の安部派の事件になっていますが
それは、東京地検特捜部が、正義の味方だからではない
むしろ、警察、東京地検特捜部は
時の権力者の味方で
それは、今は、岸田首相ではなく
麻生太郎さん
なので、東京地検特捜部が今やろうとしている事は
麻生太郎さんが狙っている
岸田首相が、年内に辞任するか
来年の３月、国会で、本予算が通った後
岸田首相が、米国のバイデン大統領が招待してくれた
国賓訪米を花道に
辞任した後、どうするか
その時には、国会議員の議席だけで決まる
臨時の自民党の総裁選で
反主流派の菅義偉や二階堂が持っている駒
人気のある、石破茂、河野太郎、小泉進次郎の誰かに対して
茂木敏充幹事長を立てて勝つこと
その時に、安部派の票を
奪う事らしいです
だから、麻生太郎と安部派内での
話がついたら
東京地検特捜部の捜査は
いつものように止まるらしいですが
さあ、どうなるかは分かりません
けれど、俺は、以前、ブログで
２０１７年の９月に起きた
衆議院解散の時に起きた
前原誠司代表の民進党が
小池百合子の希望の党に吸収される騒動の時に
鮫島浩さんのような人がいる環境だったらと
書いた事があるからです
要は、俺は、きっと、今は、１人の評論家が覚悟を持って
ネットで、いろんな事が暴露したら
いくらマスコミを握っていても
もう権力者のシナリオ通りに
いかなくなっていると信じているのです
ですから、どうなるかは分かりませんし
俺は、それでも、トランプ陣営
アライアンスが、真の仕掛け人で
そんな麻生太郎の企みを軽く跳ね返して
安部派以外にも捜査がいって
自民党をぶっ壊してくれると楽しみにしているのです
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今は、肉体意識なので分からないと思いますが
きっと、あの世に帰ったら分かります
ものすごく感謝されると思います
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