４１４４号 令和６年１１月１７日の兵庫県知事選挙で、斎藤元彦氏が再選した事に対して、石丸現象、国民民主党の躍進と同じと言われていますが、果たしてそうかな。少なくても、前の二つは、俺には見えていませんでしたが、斎藤ブームははっきり見えていましたよ
今がますます幸せだと気がツクには４１４４号
令和６年１１月１７日の兵庫県知事選挙で、斎藤元彦氏が再選した事に対して、石丸現象、国民民主党の躍進と同じと言われていますが、果たしてそうかな。少なくても、前の二つは、俺には見えていませんでしたが、斎藤ブームははっきり見えていましたよ
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令和６年１１月１７日の兵庫県知事選挙は
マスコミによって
パワハラおねだり知事と言うレッテルを貼られて
兵庫県の百条委員会で、追い詰められ
県議会全会一致で、辞任を求められて
辞職して、出直し選挙に立候補して
まさかの再選を果たした
斎藤元彦知事ですが
本当にすごい選挙でしたね
それで、その事について
俺なりに、いろいろ考えていますが
この斎藤元彦氏の勝利に関して
東京知事選挙の石丸伸二氏の躍進
衆議員選挙での国民民主党の４倍増と
同じだと言う風に言われていますが
俺は、それは違うと考えいます
というのも、政治に関心があって
ネットを見ている６０歳の俺ですが
実は、ネットでは、知られていた
安芸高田市長の石丸伸二氏が辞任した後
東京知事選挙に立候補したのですが
その時に、どんなふうにして
あんな現象を起こしていたのか
俺にはまったく見えていませんでした
なので、俺が、気がついたのは、選挙も中盤になって
蓮舫氏を追いにくと言われた時だったのです
いえ、それさえ、俺には、よく分かりませんでした
石丸伸二氏が、伸びている原因となっている
切り抜き動画どころか、石丸伸二氏を応援している普通の動画も
若者とは違う、６０歳の俺の視野に入って来なかったのです
と同時に、それは、国民民主党の躍進も同じでした
俺から見たら、衆議院選挙前は、れいわ新選組にも抜かれていた
国民民主党の支持率が
選挙直前になると
爆上りしている事に、正直言って本当に驚きました
その時に、玉木雄一郎氏らしいと言えば、
それまでですがが、石丸現象に目をつけて
直接、変人の石丸伸二氏に会って、それを教わり
早速、その手法を
国民民主党に取り入れて
若い２０代、３０代の世代に受ける切り抜き動画を、
石丸現象を起こした切り抜き部隊と呼ばれている人達が
ネット家の収益を得られると言う事で
どんどん投稿して
あっという間に、一つのブームを
作り出したと言う事を知ったのです
いえ、おそらく、そんなシナリオで
本当は、支配層が、石丸現象で、実験をして
衆議院選挙では、れいわ新選組の台頭を抑える為にも
ネットだけでなく、マスコミも屈して
見事に、国民民主党を勝たせたと思うのです
だからはっきり言って、もし、国民民主党があそまで勝たなかったら
れいわ新選組は、もっと勝っていて
３倍増どころか、５倍増さえしていて
キャスティングボードを
握る事さえ可能だったのではないかと思うのです
しかし、今回の斎藤元彦氏のブームは
俺は、NHK党の立花孝志代表に関心があると言う事もあってか
前の二つとは違って、斎藤元彦氏のブームは、はっきり見えていました
ううん、立花孝志氏が、兵庫知事選挙に立候補する前
どうも斎藤元彦知事は、いろいろ行革を実行して
それで、兵庫県の利権に手をつけて
マスコミから激しくバッシングされていると言うような
情報も聞いていたのです
ですから、立花孝志氏が、斎藤知事はいじめにあっていた
このまま、マスコミの作り出した間違っている
パワハラおねだり知事と言うレッテルのまま
兵庫県知事選挙を戦わせる訳にはいかないと言う事で
自分に投票しないでと言う事で
選挙を出ると言う時にも
立花孝志氏らしいと思って支持していました
なので、その後の立花孝志氏の動画や
後に続いた斎藤元彦候補を応援していた人達の動画も見ていて
俺は、斎藤元彦候補が、どんどん勝っていく姿も実感していました
街頭演説に、どんどん人が集まり、
立花孝志氏の熱気も高まっていく事を感じる事もできたのです
ここは、石丸現象や、国民民主党の現象ともまったく違うと思います
また、それを一言で言えば、斎藤元彦のブームは
間違いなく、天才立花孝志が動いたと言うまったく予想も
できなかったドラマから起きていて
もし、立花孝志氏が、即決で、立候補していなかったら
こんな現象は起きていなくて
斎藤元彦氏は、善戦もせずに負けていたと思いますが
それは、筋書きのないドラマ
自然発生に起きたと言う事であって
おそらく、石丸伸二氏や国民民主党の玉木代表のケースと違います
この二つは、仕掛けられていた、
選挙のプロによって、石丸伸二氏の動画を頻繁に
投稿していたアカウントが一方的な切り抜き動画で
作られたブームのような気がするのです
ただし、そんな斎藤元彦ブームですが、どうも立花孝志が登場して
一気に、勢いがついてからは、状況が大きく変わった気がします
それは、これはいけると言う事で
いろんな人が、斎藤元彦陣営に入り込んだ感じで
それが言われている統一教会とか、宗教団体ですが
この人達が、今、問題になっている
稲村和美陣営に対して選挙妨害をしていたのかもしれません
兎に角、SNS上で、稲村和美氏に対して
「外国人参政権を進めている」とか「尼崎市長時代に退職金を大幅に増額させた」などと
うその投稿をして選挙運動を妨害したとか
うそ通報で、稲村氏の後援会のXの公式アカウトを凍結した事は
俺は、まったく知らない世界の話でした
いえ、そんな動画を見ましたが
稲村氏の後援会のXの公式アカウトを凍結したなんて
初めて聞く事だったのです
なので、その面から言えば
斎藤元彦ブームも、石丸現象を起こした人達が
途中からかかわったと言えるかもしれませんが
兵庫県を改革しようとしている石丸伸二氏を応援して
何か、メリットがあるのかな
俺には、それが分かりません
と同時に、今、折田楓騒動が起きて
やっぱり、斎藤元彦候補にも、石丸現象と同じように
仕掛ける人がいるなんて思う人も多くいると思いますが
自己顕示欲が強いというか
言いたい気持ちは分かりますが
公職選挙法違反を、自ら暴露する
選挙プランナーなんていないと思います
なので、折田楓やその会社の社員が
ネット選挙を任されていたと言う事は
かえって、斎藤元彦氏は、石丸現象や国民民主党を勝たせた人達とは
まったく違うと言うことだと思います
おそらく、それを手伝っていたというか
下っ端して使われていたのを
斎藤元彦氏が、仕掛け人と言われている
プランナー藤川晋之助氏が頼んで
紹介されたのかもしれませんが
それが、とんでもない人だったと言うことではないかと思います
という事で、いずれにしても、うその投稿をしたり、うそ通報をしたりして
稲村和美氏のデマを流したたり、稲村氏の後援会のXの公式アカウトを凍結させるなんて
石丸現象を起こした人達が、やるようなことではないし
折田楓氏も、やったのかも疑問です
もう、ネトウヨというか、統制を取れない無着な人達
変な宗教組織の人達がやったと言うような気が俺はしています
※注意、文面で俺と言っていますが、(なんで俺というか、俺の字は、人偏と折れると申すでおれている人。謙虚な人です。俺と言いなさいという師匠に教わっているので、止める事はできません。ご理解お願いします)
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今は、肉体意識なので分からないと思いますが
きっと、あの世に帰ったら分かります
ものすごく感謝されると思います
是非、俺を信じて、どんどん読んで下さい
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