振る舞い一貫性を、思考に柔軟性を。
もうタイトルの通り。
振る舞いが一貫している人が好きだ。
誰にも見せない美学。
誰にも言わない美学。
INFJの自分が、本当は相手にそう見せたいけど
出来ないことがこれ。
そう思ったキッカケの人間とキャラがいる。
【オードリーの春日氏】
【SnowManの宮舘氏】
【SexyZoneのケンティー氏】
【ハガレンのキンブリー氏】
である。
ここに共通しているのが、自分が振舞っている姿と、周囲が求める姿が見事に合致していること。
とても羨ましい。
しかしそれは本人の天賦の才だけではなく、ちゃんとした努力によるものだろう。
他3人は人間の中、唯一の2次元キャラである
【キンブリー】については、正義の基準が自分であるため、時に考えの違う相手でも相手の正義を讃えながらなんか楽しそうに爆弾魔してるところが好きだ。
あと散り際ね。あれはずるい。
キンブリー戦績悪いのになんか強いじゃん。あと顔いいし。
振る舞いに一貫性がある人は信頼されるのは間違いないと思う。
あの人が言っていたんだからそうだろうと思わせる力ってすごい大切。
【その言葉の重みよりも、誰が言ったかで評価は変わる】
と言うことは時に悪とされがちだけど、
そりゃ日頃の信頼を得てきた人の言葉の方が人は信じるでしょうよ。
ただ張りつけただけのキャラクターや、擬態型だと、応用は効かないけど、思考が常に柔軟性があると、面白くて気の利いた返しも出来るだろう。
あぁ。そういう大人になりたかったなぁ。
今からでもなれるだろうか。
セクシーサンキュー、
パーティータイム、
トゥース、
キンブリーなんだろ、あなた美しくないとかかな。
私も何か一つ持っていた方が良いのだろうか。
そんなことを思った哲学的な日。
ちょっと短文。
しかし書きたかったことは書いたので今日はここまで。