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”時間を区切る”というプチテク

こんにちは、おみです。

今回は、「効率的な時間の使い方」について話していこうと思うんですが、

これができれば、
3~10倍の効果が得られます。

つまり、
100万稼ぐのに1年予定なら

遅くとも、4か月で100万かせげちゃうってことです。

しかも、
勢いがあれば、

ブランディングの掛け算効果でスピードにのります。

だから、

レバレッジが利いて、
実質3か月とかで100万を達成しますね。

結論を言えば、

「5分、10分と時間を区切って、タイムアタックをする」

ということです。



私は、フルタイム勤務&1歳児の育児ありなので、


これが普通なんですけど、

意外と、やってる人が少ないって聞いたので



やり方に加えて、
ポイントとか注意点を話していこうと思います。

例えば、

外出するまでにあと10分ある

というときに、


  • 1つポスト作ろう

  • 教材を聞きなおそう

  • ブログ書き出そう

  • マインドマップつくって動画とろう

  • DMの相談を1つ返事しよう

  • 今日のタスクをまとめよう

  • 長文ポスト1本書いてみよう


って、タイムアタックするんです。


こうすることで、

ガっと集中して、

普段の能力以上のものがでてきちゃったりします。

人間の能力って、追い詰められた時に発揮するんですよね。


「窮鼠猫をかむ」のと同じですね。


あとは、

10分だとしても、6回あればそれだけで1時間稼働したことになります。


私はよく

  • 起きて布団からでるまでの10分

  • 職場についてから始業までの10分

  • お昼休憩中の10分

  • 勤務中のトイレへ行った5分×3回

  • 娘と旦那がお風呂に入っているうちの5分

とかを活用しています。


途中で、キリがわるくて1つクリアできないこともありますが

それでも1、2歩分は進むんですよね。


夜、やっと作業時間がとれるってなってから

スタートするよりも

その一日のスキマ時間ですでに積み上げたものが1時間分あったら


それだけで、ちょっとした安心感だったりします。

自分やるじゃんって認めることができたり、
もうちょっとだけやっとくかって、気楽に作業ができるんですよね。


もし、娘の寝かしつけでそのまま寝てしまったとしても、

決して、ゼロにはならないから
モチベの下がり方もある程度で済みます。



そして、

こうやって付け焼刃や
行き当たりばったりになれると

なんにでも挑戦しやすくなっていきます。

お尻が軽くなるんですね。

フットワークが軽くなると、

富裕層や起業家に好かれやすいので実業でもプラスになります。


そして、
この「タイムアタック」をやるときには
3つのポイントがあります。


それは

①質へのこだわりは捨てる
②5分でできることを体感する
③ゲーム感覚で挑戦する

ということです。

①質へのこだわりは捨てる

完璧主義になったら、タイムアタックは不成立となります。

質は徐々にあげていけばいいので
まずは、量をこなすことです。


1点でもいいので、コンテンツを作る
1つの知識でいいので、頭に刷り込む

とにかく、

時間内につくりあげることを
目標にします。


②5分でできることを体感する

これは、成功体験を積むってことですね。

意外に5分で、ポスト3つ作れたりするんです。

そしたら、15分あれば、
ポストが9個できます。

「15分で10個ポストできた」って、実績になります。

教材も区切った方が
ポイントを覚えやすかったりします。


60分ダラダラきくより、

この5分で聞いたことでポイント3つだけ覚えようとした方が

結果的に、質のいいインプットになります。


「3分間 2倍速で教材きいて、そのまま1ポストつくる」

とかやれば、

インプットとアウトプットまでできて、
学びの質もあがりますよね。

あとは、

③ゲーム感覚で挑戦する

要は、楽しみながらやるってことです。


時間内に達成できるかって
ちょっとスリルがあって

ワクワクしませんか?

LINEゲームの

ツムツムとか
やった人ならわかると思うんですけど、

あの1秒で運命変わりますって
ハラハラ感がたまりませんよね。

あれと同じで、

うまくいったらテンションあがるなーみたいな

うまくいったらなんかスッキリするな―

うまくいったら達成感でココロ満たされるなー


くらいの少年の心で十分です。



こうやって
タイムアタックを重ねていくと、


レベルも上がる
コンテンツも増える
一日の作業時間も確保できる
アドレナリンがでていいアイデア生まれる


とか、いいこと尽くしになります。

いままでやったことない人は
ぜひ挑戦してみてください。



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