いつのまにか旦那が営業上手に。
こんにちは、おみです。
今回は、旦那にライティングのテクニックを教えることで、
旦那がTikTokから4万以上お小遣いをもらった話です。
TikTokでは、
紹介されて10日ログインして
チェックつけたら
4000円分、ポイントが貰えるって
知ってます?
そして、紹介した方も
4000円分もらえるんです。
このキャンペーンにのっかって
営業かけたら
10件成約できて
4万です。
この営業の基本が
ライティングなんでしょうね。
ライティングって
魅力を伝える方法なんです。
だから、
TikTokでポイントもらえることについて
力説するんです。
その魅力を伝えることに
注力してました。
ターゲットは、
職場の20代から60代まで
幅広い年齢層でした。
自分の職場【10人ちょい】
に加えて
小遣いがほしいとか
興味ありそうな人
自分がお願いしたらいけそう
この人になら言いやすい
あんまり仲良くないけど嫌われてもない
そういう人に
絞って
関連会社の人にも
声をかけていました。
逆にいえば、
この人に声かけたら
後々めんどくさい
って、ターゲット除外するのも
やってました。
ライティングでは、
〇〇な人って
ターゲットを絞ることで
それに引っ掛からなかった人は
関係ありませんよ。
って、流れですね。
これ正しいんですよね。
むやみやたらに
ターゲット広げる必要はない。
つまり、
𝕏でいうと、
ターゲット外の
フォロワー増えても
ポスト読まれない。
そんな感じです。
効率上げるなら、
読んでくれる人だけ
集めても問題ありません。
んで、話を戻すと
きっちり
「理想の未来」と
「再現性」を
使ってるんですね。
「毎日アプリ開いて
5秒だけで
10日やれば
簡単に4000円分ゲットできる。」
これって、30代までは
余裕で食いついてきます。
問題はこっから、
アラ還は、
TikTokに登録することの恐怖
スマホに対する苦手意識
でお尻が重いんですね。
そこで、すかさず
サポートします。
「毎日、俺が一緒にやりますから」
「土日だけ頑張ってくれたら、
あとは毎日スマホ借りて俺がやりますよ。」
はい、
再現性バリバリです。
ハードルを下げるんです。
土日5秒ずつなら
やれそうかな?
って。
そして、
登録が怖い人
データの流出が怖い人には
権威性かりてきて
突破します。
「〇〇さんもやってますよ」
まぁ、権威性がある人
じゃなくてもいいんですけど、
要するに、
他の人もやってて安全ですよ。
↑
これです。
みんなやってますよ。
仲間がたくさんいますよ。
ですね、
行動経済学のひとつです。
これだけで
人って行動に移せるんですね。
安心感
労力以上の報酬
ここらへんから
ライティングに落とし込めるものはないか
日々研究中です。
んー、なので
何が言いたいのかって
理想の未来
再現性
ちょっとの恐怖
これを旦那に教えただけで
あとは持ち前の営業スキルで
小遣い生み出してるってことです。
私は今後の展望があるんですが、
その中で、
「勝手に旦那をマーケターに育てる」
という取り組みをしてます。
これなかなかおもろいです。
旦那は学ぶことに
マインドブロックがやばいので
それを突破するのは
学んでいないのに
勝手にレベルあがってた。
って状態をつくるんです。
旦那をマーケターに
育てることができれば
コンサル生を成長されることなんて
楽勝なんです。
コンサル生って
すでに学ぶ意欲が
あるじゃないですか。
マーケターに興味ない人を
マーケターに育てるって
よく考えたら
怖い笑笑
これバレたら
すぐシャッター降りるので
マーケターへの
「理想の未来」を語りながら
ハードルをめっちゃ
さげてます。
自分の実績にもなるし笑笑
変な実績だけど、
確かな実績。
知らぬ間に
こんな戦略も
たてれるようになりました。
では、
今回は、
旦那に
ライティングテクニック教えたら
勝手に
営業力アップしたお話でした。