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文学界部屋が汚くてもいいですか

我が家は片付かない。
常に汚れている。
大体どの部屋にいっても(そんなに部屋はないけど)

「泥棒が入ったような」
なんて表現は古い。
「先ほどまで泥棒がいましたー」
ということにしたい。くらいなんだ。

夫が言った。

「夫婦で書いてるのに片付いていたらおかしい!」と。
まあ言い訳にはなるな。
私は文学界の片隅で、見えないくらいの片隅で書いているわけだが(素人も真っ青な素人よん?)

夫はそれなりのものを書いている。
作家ではないけれど、それなりに書いている。プロってやつだ。
何をカイテイルのかは良くわかりません。
読んだことがないので。😱

そのくらいの方が夫婦はいいと思ってるんで!
読んだら最後。
「ここってどういう意味?」って始まるんで💥

あれ?誰にきれてんのかな?(|| ゜Д゜)

とにかく。
私がふざけているとしたら、夫は物凄く真面目なことを書いている。

そんな感じです……

確かにそう。
頭の中が、とっちらかっているのに部屋が片付くわけはない。

そうじゃないわよ!キレイだよ?
という声がありそう。

それはそれでいいと思うんです。ニッコリ。

ちょろすは幼い頃から妄想、そして妄想、砂遊び、妄想。

小学生になったら妄想、日記、ポエム、自身のコンサート。
夜の月よ→芸名。(サインまで作っていた)

夜の月よは大人になってからは

ツクコ(もう一人の私)になった。

学生の頃は、月よちゃんが住んでいた。(^^;

夜の月よ。
イケてると思った芸名はダサかった。
調べてみたらダサすぎてそんな人はいなかった……。
いたらどうしよう?
すみませんと謝ろう。

ツクコ。ニッコリ。ニッコリ。

そして夫は続けた。(唐突)

「部屋がすごくキレイになったときは我々が書かなくなったとき」

我々

われわれ

ワレワレ

私は子供の部屋も見渡した。

汚い。

トッチラカッテイル

もしかしたら芸術家になるかもしれない。

別に何者かになんてならなくていいけど。

子供になにかを求めても、私が片付けられないのだから。
片付けようとしたって、物語(妄想とも言う)が浮かんでは消え浮かんでは消え、何も手につかないなんてことが日常茶飯事なんだから。

あれ?
いきなりオセンチになってるのかな?

まあいい。

部屋が片付かなくてストレスになる人は、片付ければいい。

私はストレスだよ!と思っていたのに、
もしかしたらこれでいいのかもしれない?と思い始めてしまった。

私がnoteから離れたとき、note以外の書くことから離れたときは、ものすごい勢いで片付け始めると思う。

文学界は部屋が汚くてもいいですか?

これは自分に言っている言葉だ。

私に自分を許せと言っている。

今はできないからさ。

これからはわからない。

明日はM―1グランプリだ。(唐突2)

いろーんなタイプの漫才があるだろう。

漫才じゃないやん?て言われるような漫才もあるかもしれない。

それでいい!

漫才と漫才じゃないと言われるものと漫才みたいなものと。

どんなパターンでも私は楽しむ。

私は片付けられない。

それが私。

ニッコリ。

それでは

追記・モノカキングダム2024の投票は本日中にする予定です。
悩んで悩んで悩んでいます。
というよりクリエイターさんの作品を全部読めていません(それで記事書いてるーん)
127作品。
全部読みます。
しっかり読みます。
楽しくて苦しくて勉強になります。

漫才ではないけれど、クリエイターさんによってまるで違う表現。

時に光輝き、時に暗い影を落とす。

そしてどんな作品にも個性があふれでている。
エントリーしてよかった。

書いていて良かったな😆







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