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新千歳空港にてnoteを書く やらかしありのネタバレなし

私は浮かれていた。
推しのお芝居の観劇に北海道にきた。

朝五時に家を出て、成田空港の第三ターミナルで降りねばならないところを、第一まで電車に乗り、何かおかしい?
と空港の方に尋ね、「バスに乗って行って下さい!第三ターミナル!」
と、割りと大きな声で言われて(間に合わないんだよ、オバハン!っていう意味だったのだと思う)
走った。

乗りたいバスに手を降って停めようとしたら、出発してしまって運転手さんにマイクで「次のに乗ってください」
と言われた。

言っておきますが、話は盛ってません。
全部本当です。
アホだってことです。

ギリギリ、搭乗口の受け付けみたいなものに間に合い、乗り込んだ。

そしたら、私の席に同世代の夫婦?らしき奥さま?が座っていたので、アワアワしていたら、向こうが間違っていた。

「あれ?ここはー、私の」と言ったら無言で隣にずれてくれたので。

って、私が悪いのですかー??

「私が悪いのですか?」
なんて小心者の私は聞けるわけがない。

遅れてきた私が悪いのです!という謎の自責の念にかられて、コソッと座るしかない。

この時点で挙動不審なので、なんとか切り抜けたい。

離陸……。
そして、運悪く?持ってきた本が爆笑系で飛行機の中で笑いが止まらず読むのをやめてしまった。

成田空港につくまでも頭に入っていなかったのに、新千歳空港からの道のりに自信があるわけもなく、モバイルバッテリーのゼロという数字に唖然として絶望に似た感情を抱き……スマホの充電はあと30%?

減りが早いんだよ!
自力で劇場にたどり着いてやる!と決意。

スマホがなくたって、私はオバハン。
駅員さんに!道行く若者に!聞くことはできるのだ!

そして、謎の!観劇後は劇場を一番に出る!という目標をかかげた。
二階席だったので、絶対にそうする!と思っていた。
なんで?わからない。
よくわからない。
確かめた。
すぐ出られる!と。

誰か知っているひとに会うこともなく、多分誰も私の顔を知らないのに、なるべく目立たないように!と思っていたのに気がついてしまった。

今回のグッズTシャツを着ていた。
オレンジ!ちょっと遠いくらいでも目につくと思う。
なんで?
わからない。
目立たないように目立たないように目立つ色を着てしまう。
意味がわからない。

駅員さんの力と、うろ覚えの過去の記憶を頼りに札幌駅について、劇場まで徒歩六分!

勝った!

スマホのナビは当てにならなかった。

予想通りだ。(ニンマリ)

そこに交番があるじゃないか!

警察官に場所を聞いた。すごく近いところにありました😅

ここで油断すると迷子になるので、
コンビニにで買ったおにぎりみたいなもので軽食を済ませて、得意とするコンビニ店員のお兄ちゃんに話しかけてモバイルバッテリーを購入したのであります。

コンビニって充電できるもんねー!

つくづく自分は、旅行というものに興味がないのだと思う。
何人もの人に、損をしていると思われてきた。
そこで有名な◯◯が食べたい!とか
何がなんでも◯◯をみたいとか、そういうものに関心がない。

好きなものにしか興味がない。

端からみたら、何が楽しいんや?という生活スタイルなんだろうけど、インドアなんだから仕方ない。

好きなものをみたいから行く、それだけ。
(知らんがな)

本当に知らんがな!

北海道での推しのお芝居の内容などはここには書かない。
ネタバレになるし、書く能力もない。
(だから、知らんがな!)

これだけは言いたい!
面白かったです!!

ぶつぶつXではツイートしたので、満足です。

ところでお土産を買うのを忘れていた。

私は目の前にあるショップでバカのひとつ覚えみたいに白い恋人を一箱だけ買って、
搭乗口の目の前の優先席に座っている。
え???

優先席やん!

私に優先じゃないやん。

移動しないと。

無事に帰ろうね!席をかえなさい!ツクコ(もう一人の私)に言われて、私は移動をした。

ちなみに劇場から一番に出ることは叶わなかった。
多分三番くらい。
結局、地元にあるかもしれないような居酒屋でボッチ飲みをして妄想に走った。

北海道は意外と暑かった。
広かった!
好きだな!と思った。
またいつか行けますように。


それでは

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