創作？小説？

こんばんは
初めて、創作話？小説？みたいなものを書いています。

推し活にとち狂って崩壊していく主婦の話。

最初は二章まで書いてnoteにあげたのですが、続きを書くうちに辻褄が合わなくなったり、年齢設定がおかしかったり、登場人物の呼び方だとか細部までこだわりが出てきてしまって、直しに入りました。
書いて書いて書いている最中ですが、とても楽しい。
言葉が出てこなくて苦しいこともあるけれど
私が作り出した人物達が、とんでもないことをしたり、思ったりすることが楽しいのです。
私は絶対やらないことをするし、感じないことを感じるし、言ってしまう。
楽しい反面、それにピッタリはまる表現が出てこないときは悩みますね。

テーマは推し活なので他人事ではありません。
推しがいなければ書かなかったのかもしれませんが。
いや、書けなかったな。
エンディングはまだ考えていません。
どうなっていくのか、主人公と歩んでいきたいと思います。
一緒に歩むのとは違います。
主人公が出しそうな答えに私が合わせにいく感じです。
今回の作業は、パズルのようでした。

まだ書き終わってないのに、そう感じています。誤字もありそうです。
あと一章書きます。

それでは