
朝起きて感じる 今日も今日とて北海道を思う
おはようございます。
前回の記事で友達への自分の思いをぶっぱなしたので
手放したので、しばらく引きずってダメかな?自分……と思っていたけれど、そこまで弱くなかったのかもしれない。
もう何も書けないだろう。
落ち込んで空を見上げてまた落ち込む。
noteなんて書けないや。
書けない
書けない
書けない。
いや、書ける。
書きたい。どうしても書きたい。
書く!
図太くなったんだな。
そんなわけで!!
noteって、何を書いてもいいんですよね?
はい知ってます!知ってます!
NORD の島太星さんが出ていた舞台(えんげき)が終わってしまったんです!
一回観に行きました。北海道に!
レポなんぞは書けない(能力がない)
記憶力もない!
段々記憶も薄れてきて……。北海道を感じるどころか迷子になりかけ食い逃げしそうになり感じの悪い飛行機の隣に座ったオバハンに気を配り、お土産は白い恋人24枚入り一箱。
一箱?
まずい、私は北海道にいく話を黙っていられなくて、というかnoteを読んでくれている友人にお土産なんて買ってない。
私は舞台観劇の日は二階からダイブして
舞台の上まで上がろうとしてしまったんだ。
上から飛んでちゃんと人のいない通路に着地したんだ!
エライ!
エライな!運動神経悪かったのにな!
なんのはなしですか
とうとう大嘘をついて……
北海道に思いを馳せる。
小心者の私が二階席からバンジージャンプ的なことをするわけがない。
できるわけがない。
勇気がない。
というより
それをしたら捕まりますのでやめましょう。私は今度いつ北海道に行けるかを考えている。
行けそうもない。
遠い未来にしか行けそうもない。
良く考えたら二階席だったから顔があまり見えなかったんだ。
双眼鏡でみるなんて思いつかなかったんだ。
その双眼鏡をもつ手がワナワナ震えて
隣の方にもし!もし!
手が当たってしまったりしたら!
そう考えただけで泣きそうになる。
きっと隣の方は良い人だろうから
「あ、すみません」
とか言ったなら
「あ!いえ。カッコいいですから震えますよね。どんどん震えちゃってくださいね」
ニッコリ。
そんなことを言わせてしまう自分。
小心者の私はそんな視線に耐えられるわけがない
耐えろよ。
耐えるんだよ。
人生って修行なんだよ。
なんの話をしているんだよ!
せーの!
そんなわけで
今日も今日とて北海道の夢をみる
それでは