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マルチタスクは作業遂行の天敵です!
みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは「おかし」です。
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今回は「タスク処理」について書いていきたいと思います。
タスク処理を速くするには、「シングルタスク」を心がけてください。
なぜ「シングルタスク」を心がけるのか
アメリカ心理学会のとある研究で、マルチタスクとシングルタスクを比較した結果マルチタスクのほうが遅くなったという報告があるそうです。
マルチタスクは結局タスクを切り替えながら作業しているだけです。
脳が切り替わった作業ごとにスイッチの切り替えを行うため作業効率が下がるのだと考えられます。
「シングルタスク」でいこう
今日からそうしましょう。
僕はTO DOリストを作成して、記入してあるタスク1つを選んでそれだけに集中して取り組むようにしています。
タスクに取り組んでいる際は、妨げになるモノはできるだけ排除しましょう。
スマホは手の届かないところに置く。
もちろん通知はオフに。
しかし、イレギュラーなケースでこんな状況もあると思います。
電話待ちの仕事が保留中で別の仕事をする。
こういったケースの場合は、付箋などに保留にするタスクを書き出し今から取り組むタスクに集中するようにします。
気になる作業を頭の外に出すことが大切です。
そうすることでスッキリ、今やるべきことに集中できます。
みなさん、作業に取り組むときは「シングルタスク」を心がけてください。
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