【MTG レガシー】 オリジナルデッキ、青単ステイシス“ニヴルヘイム”で100敗してみた 実践編! 【初心者、復帰勢、自分と同じ親に向けて】
1.というわけで実際に対戦会へと持っていき、対人戦に投入してみました。「青単ステイシス【ニヴルヘイム】」。
結論から述べると、かなり課題の残る結果になってしまい、やはり一人での練習とは感触が違うと、当たり前のことを実感したワケです。当日使ったデッキリストは、こう!
正直なところ、負け試合を克明にレポートするのは、かなり精神に来る作業。こちとら人間なので、やっぱり爽快に勝つところをお見せしたいし、読みやすい記事になりやすいです。しかし、“負けこそ最大の情報源である”という自らの言葉に従い、できるだけ列挙していきましょう。さあ、いっくぜえ!(マゾヒズム)
1戦目「スニークショー」
第1ゲームは、お互いに3ターンまで様子を伺いつつ、「スニークショー」が2マナランドの加速+《騙し討ち》でゲームスタート。こちらは素撃ちの《否定の力》+《意志の力》で妨害に成功。さらに、返しの手番《基本に帰れ》の設置に成功です。
「スニークショー」は、必ず3マナの《実物提示教育》か4マナの《騙し討ち》から攻めてくるデッキなので、このカードでマナを縛っておけば、仕掛け時が限られてきます。テンポを稼ぐうちに《精神を刻む者、ジェイス》も着地。+2能力の検閲で有効札を弾きつつ、まっすぐに奥義到達で勝ちです。
「ステイシス」とは関係のない勝ち方でしたが、各種の拘束+プレインズウォーカーは想定通りの威力で、まずは良しです。
2本目は、初手の土地が《島》1枚。うーむ。悩みましたが、1枚多く引ける後手番でもあり、《狼狽の嵐》+《呪文貫き》+《思案》という手堅い7枚は惜しかったので、キープ。
ところが、土地を引けない! 後手2ターン目、危険を承知しつつ《思案》で《島》を探し、そのままセットで《狼狽の嵐》構えを継続したかったのですが(《島》を引ける確率は、およそ80%近く)、それでも駄目!? タップアウトです。あかん。死んだ、これ。
無防備になったまま、返したターンで、お手本のように《実物提示教育》+《偉大なる統一者、アトラクサ》。2本目を取り返されます。
3本目は《騙し討ち》に合わせて、【ニヴルヘイム】からは《意志の力》。ここに《紅蓮破》。さらにもう1枚の《意志の力》という、バチバチの空中戦に。
何とか《騙し討ち》を墓地に叩き落とし、すかさず《外科的摘出》を当てて、「スニークショー」の片翼をもぎ取ることに成功。しかし……手札がすっからかんです。一気に《意志の力》×2の消費は辛すぎた……せめて《紅蓮破》には《水流破》か、ソフトカウンターで応じられれば良かったのですが。
《神秘の聖域》で《意志の力》をライブラリートップに積みつつ、5マナを構えて、何とか次弾を防げる構えを作りますが……「スニークショー」の《実物提示教育》→【ニヴルヘイム】の5マナ素撃ち《意志の力》→スニークショー《渦まく知識》→スニークショー《目くらまし》までがきっちり突き刺さり、《引き裂かれし永劫、エムラクール》着地でゲームエンド。お見事。
ふへぇー、悔しいっ! 「スニークショー」戦は1ー2。前回の記事で述べた通り、相性自体は五分五分の印象。さらに今回の型はややコンボ戦に寄せた形だったので……勝ちたかったですね。「スニークショー」の使い手はうちで何度か記事にした初心者だった方で、今回はきれいにリベンジされてしまいましたね。
偉そうなことを言えば、その方の成長が少し嬉しい気も……いや、やっぱり歯ぎしりするほど悔しいんだが!!?
ともあれ、ちょっと課題が見えてきましたね。後述します。
2戦目「赤単ペインター」
お相手が先手で《山》を置かれた時点で、ものすごーく嫌な予感。それで出てきたのが、上の《ゴブリンの溶接工》。こちらに《意志の力》は無し。
あっ。これはいかん。「赤単ペインター」だ!? 《絵描きの召し使い》であらゆるカードの色を変え、《丸砥石》でライブラリーを一掃してくる、アーティファクト主体のコンボ+ビートデッキ。
よりによってという感じで、【ニヴルヘイム】にとっては全環境デッキでも最悪に近い相性でしょう。
ろくな除去がない【ニヴルヘイム】には《ペインター》の処理が難しく、アーティファクトを軸としたマストカウンターの連打に加え、“メインボード6枚”という《紅蓮破》+《赤霊破》が効きすぎる。
こちらは2ターン目に《サファイアの大メダル》から3ターン目には「ステイシス」モードに入れそうな手札だったのですが、流れるように《ゴブリンの技士》→《ケイオス・ディファイラー》とサーチされて、下手にパーマネントを置けなくなります。ぐっは。
仕方がないので、耐えの一手。わざと何もせずに《ケイオス・ディファイラー》を着地させ、できるだけ引き付けてから、途中で手に入れた《もみ消し》と《残響する真実》を組み合わせることで対処。タップアウトに近い状態で《停滞》を置くことで、動作を封じ込めることを狙います。
《ケイオス・ディファイラー》の2パンチがとても痛いですが、何とか隙をつくって、《停滞》。しかし、《停滞》に無情な《紅蓮破》で破壊。むーりー。
2本目はお相手、土地事故。《ウルザの物語》から《丸砥石》のキャスト。《オパールのモックス》をサーチするのみと、遅い立ち上がりです。千載一遇のチャンスだったのに……こちらも遅い!
お相手が順調に追加の土地を引き込み、《絵描きの召し使い》。こちらは《濁浪の執政》。《丸砥石》起動に合わせて、《錬金術師の挽回》を《ペインター》に。マナを使わせて時間を稼ぎ、2パンチでの勝ちを狙います。
こちらは《神秘の聖域》で今使ったばかりの《錬金術師の挽回》をライブラリートップに。今の展開の再現で、2パンチ用の間合いを作り出そうとします。しかし、《濁浪》に《紅蓮破》! 《紅蓮破》に《水流破》で応じ。ところがもう1枚、さらなる《赤霊破》が《濁浪》突き刺さります。
こちらのバウンス呪文による防御策は2体目の《ペインター》出現によって瓦解。0ー2です。
いやー……シンプルにキツい! 《紅蓮破》《赤霊破》に泣かされっぱなしの対戦でした。しかし、立ち回りやキープ基準を変えれば、一矢報いることはできた印象。とくに《もみ消し》の打ち所などで。「ペインター」戦への不慣れさと理解の浅さが影響した形です。うーむ。悔いが残る。
3戦目「ゴブリン」
一方で、こちらは模擬戦でも戦った相手。そして練習と本番は、全く違うと、もっとも痛感した試合でした。その方は、一流の使い手です。
すっっっごい初期の記事でも、僕はその方の「ゴブリン」と戦っており、要するに「MO」上で「ゴブリン」の研究が進んで、一気に流行する遥か前からの練達のプレイヤー。
ひぃ、こわい! と思いつつも……「ゴブリン」は【ニヴルヘイム】にとって、もっとも真価を問われる相手です。ここだけは避けて通れない!
1本目は1マリガン。親切にもお相手が「ゴブリン」だと明言してくれていたので《否定の力》をライブラリーに戻したのですが……これは大間違い。
お相手、先手1ターン目は《古えの墳墓》→《虚空の杯》=1からのスタートです! しまっ……。あとで判明するのですが、お相手の《ゴブリン》はかなりアーティファクト多めで、アドバンテージ+プリズン要素の強いタイプ。よりによって《もみ消し》+キャントリップ呪文キープだったので、ほぼ成すすべが無くなります。
《____________Goblin》からの《ゴブリンの熟練煽動者》は何とか《意志の力》で打ち消しますが、《雄叫ぶゴブリン》による面攻撃がとにかく痛い。ほぼ2パンチでの敗北です。
実は今回、いちばん苦しめられた「ゴブリン」が彼で、この日の【ニヴルヘイム】は《もみ消し》2、《激しい叱責》2の体勢。意外に、というべきか、この枚数でもゴブリン着地時の能力誘発の多くは押さえ込めたのですが、《雄叫ぶゴブリン》は、軽さと、どちらの対策も効きにくい純粋な打撃力が問題で、猶予は2ターン程度しかもらえません。
2本目は、お相手2マナランド×2からの……《一つの指輪》!!?
マジですか!? という感じですが「ゴブリン」に大量ドローを許して、勝てるはずがねぇ! 《意志の力》で打ち消します。次のターンに、もう一つ、《一つの指輪》! これだと《二つの指輪》じゃねぇか! 再びの《意志の力》。代償に手札がすっからかんになり、ゴブリンの追撃を支えきれず、敗け。この時点で0ー2。
しかし、このプレイングは冷静に考えると、誤りです。自分のデッキの長所を忘れている。
ぜひ「ゴブリン」戦での経験を積みたかったので、さらに追加で手合わせをお願いします。3本目は速さに呑まれて、また敗け。しかし、だんだんと見えてきましたね。
4本目。こちらは《島》を立ててスタート。《金属モックス》+2マナランド、《ゴブリンの女看守》のサーチを《もみ消し》で妨害。
次ターン《ゴブリンの熟練煽動者》は通し。《一つの指輪》は……通し。現代の《ネクロポーテンス》は確かに脅威ですが……今回に限っては、あえて設置を妨害せず、そのぶん、できるだけ、もっさりと動いてもらいます。さらに次のターン《ゴブリンの熟練煽動者》2体目も通し。ただし着地に《激しい叱責》を合わせ、ダメージを最低限に抑えます。
よし。ライフは充分。こちらは秘匿兵器にして、キープ基準だった《プロパガンダ》を展開。
《ゴブリン》お得意の面押しを、この防壁で拒否します。こちらのライフの残りは13。お相手《一つの指輪》の「重荷」カウンターを2にしたところで……《停滞》!!!
《サファイアの大メダル》もなく、永久維持はとても望めない状況ですが……この場合は、対戦相手が倒れるまで、ほんのわずかな時間を稼げればいい。なぜなら、お相手のライフは《古えの墳墓》で消耗しており……フィニッシャーは、すでに戦場に出ています。「重荷」カウンター=2の《一つの指輪》!
途中、温存されていたマナで《____________Goblin》を2体続けて展開されますが、2体目の「ステッカーを張る」能力を《もみ消し》で打ち消すことで、お相手が使えるマナは目論見よりも少なくなったようです。
《もみ消し》で青1マナを消費したため、「ステイシス」維持できる時間は短くなり、対戦相手のライフが尽きる前のターンに自壊しましたが……「ゴブリン」はすでに《古えの墳墓》の使用に耐えられず、《プロパガンダ》を貫いて、こちらのライフを削り抜く余裕はありませんでした。
《指輪》の重荷によって、対戦相手のライフは0に。対戦、ありがとうございました!!!
やっとで、1ー3。スコアは散々、マッチでは惨敗でしたが、貴重な1勝でした。
そうなんですよね、このデッキは「ステイシス」……対戦相手を拘束し、行動回数を極限まで減らすことを目的とした「ロックデッキ」の系譜に連なります。
とくに「ゴブリン」のような相手と戦うときは、枚数差で競うのではなく、速さ……テンポをこそ抑えないといけない。そのための妨害、防御札は多く入っているのだから。2本目も《一つの指輪》にあわてて打ち消し呪文を当てるより、逆用するくらいで良かった。
まだ戦りますか? と笑って言ってくれたので、「勝って良い気分のところで終わりにさせてもらいたいと思います」と正直に伝えました。残り時間は微妙。最後に戦っておきたい相手が他にもいたのですよね。
4戦目「スゥルタイ豆の木」
この対戦会の主催者で、うちの記事だとよく登場する「エスパーブレード」さん。今日の得物が「スゥルタイ豆の木」。高いカードパワーと対応力を備える中速デッキ。この日では唯一の、青いフェアデッキですね。
1本目は、今日の戦いを通じて感じた課題が、象徴的に現れた試合に。
お相手の《豆の木》を巡る、打ち消し呪文の好守のあとは、しばらく動きがなく、土地がだらっと伸びていくゲームに。こちらの《停滞》パッケージは揃っており、あとはタイミングを見計らうだけ。
その途中、こちらのターン終了時に《オークの弓使い》が飛び出してきますが、キャントリップに刺されるようなヘマはしていないので、2マナ2点クロックに過ぎません。
問題はそのあとで……お相手、動かない。「スゥルタイ豆の木」の8枚になった手札から黒い除去が落ちる始末。チクチク殴られつつ、土地だけが横に伸びていきます。
つまり、お相手はほんのちょっとの優位を守り続けるだけで、いずれは勝ててしまうのですよね。理想的な、“何もする必要がない”状態。
こちらも途中で《濁浪の執政》を着地させますが、これには除去。【ニヴルヘイム】は追加の脅威を引けず、ライフが危険域に近づいたので、しかたなく《オーク》の攻撃を封じるために《停滞》です。
《停滞》の着地には成功。ただし、相手ターンにバウンス呪文を使おうとしたときに、《呪文貫き》+《目くらまし》を撃たれて「ステイシス」モードの維持に失敗。1本目を落とします。
つまりは、これが現状での「青単ステイシス【ニヴルヘイム】」の欠陥です。
“対戦相手にプレッシャーをかける手立てが少なく、ゲームを自分から積極的に動かしていくことが難しい”
パワーとスピードが極まったレガシーでは……もしかしたら、この世そのものの原則かもしれませんが、受け身に回るだけでは(それがどんなに巧みでも)、いずれ敗れる。その前に、自分から是が非でも勝ちを奪いに向かわないといけない。
それが、今日の数多の敗因の全てで、数百回の1人回しをくりかえしても、ついにわからなかったことです。反省ですね。結果として対戦相手に、楽なゲームばかりをさせてしまいました。上品に受けようとするデッキとプレイングになって、全てが後ろ向きに。
これはレガシーなのだから、一手の間違いで対戦相手を奈落に落とせるような、恐怖と焦燥で自ずから体勢を崩していくような、そんな攻撃性をもデッキに付与しなければ、せっかくの「ステイシス」が活きはしません。
具体的には……《濁浪の執政》4or3+《船乗りを滅ぼすもの》1+《精神を刻む者、ジェイス》1程度では、全然、攻めっ気が足りなかったということです。
現に「豆の木ステイシス」2本目……時間が無くなったので、メインボードのままで、その日、最後の戦いは期せずして1本目と対照的な展開になりました。
【ニヴルヘイム】先手で、2ターン目の《サファイアの大メダル》設置に成功。3ターン目、“3マナ”の《精神を刻む者、ジェイス》による強襲です!
「豆の木スゥルタイ」の《意志の力》×2を【ニヴルヘイム】側の《意志の力》×2が真っ向から捩じ伏せることで、押しつけ中の押しつけが完全に成功。
無事にお互いの手札がすっからかんになったので……+0能力、いわゆる「渦まく知識」能力から、二の矢を探します。次ターン、2マナに軽減された《基本に帰れ》!
《ジェイス》の検閲によるドローロック+《基本に帰れ》によるマナロックとの二重拘束。「スニークショー」戦の1本目と同じく、自分のデッキながら悪辣すぎる、そして構築時のシナリオどおりの技が決まります。
決して支払えない重量呪文はそのまま引いてもらい、基本土地や、それを探せるカードは優先的にカット。《意志の力》もカット。
《不毛の大地》からの《ロリアンの発見》には《もみ消し》。貴重な2マナを用いての《シェオルドレッドの勅令》には《ジェイス》をバウンス呪文で自分の手札に戻し、次のターンに改めて出し直しというように、ほぼ完全なコントロールを確立し、勝ちです。
ここで時間切れ。1ー1。申し訳ないですが、引き分け逃げをさせてもらいます。それじゃ! と走って(場所代にショーケース内のシングルカードも買いつつ)、家族と合流するため、僕は電車に乗り込んだのでした。
この日は走りすぎて、いまだに股関節が痛いぞ(車社会の田舎人だから、普段はむしろ歩かない)。
2.この日は3勝を得るために8敗もしていますから、大敗です。「前回までの実験での好成績はどうしたのぉ?」と言われても仕方がなく、お恥ずかしい限りなのですが……。
対戦相手のデッキも自分で設定し、内容を把握している練習と、不測の事態がいくらでも生じる対人戦とでは、まったく異なり、デッキのデビュー戦と思えば、こんなものかもしれません。素直に悔しいけどね。
プレイングの課題は山盛りで、構築面での課題はシンプルながら高難度。「受けに回るプレイと構築では、安定して勝つのは無理だな……充分な速度と圧力でこちらから攻めるには……今までの構築だと《トレイリアの恐怖》型が条件に近いだろうか」などと休日の夕方の電車に揺られながら、つらつらと考えていたのですが……。
その一方で、僕は全然、関係ないことも考えていました。「ステイシス」は元々、ずっと昔に、友人が組んでいたデッキでした。当時は、輝くカードとデッキでね。
“時を越えて”、それを過去の止まった思い出から拾い上げ、今の知識と技術、最新のカードプールで補えば、どんな進化を遂げるのか。
そのことに純粋な興味がわいたのが【ニヴルヘイム】の開発に没頭した、そもそもの理由。
その遊びは、1つの区切りを迎えたと、電車の揺れの中で感じていたのです(まだ、実践は1日だけど!)。開発と練習は続けますが、それは多くの選択肢の1つとして(おそらくは、「土地単」や「ポスト」などの土地系デッキが隆盛したときの奥の手として)。
“心情に関して嘘を付けない”という、この記事のルールに則り、正直に述べると……、
「よほどのブレークスルー的な発想か、デッキパワーを跳ね上げる新カードが登場しなければ……“現状の”【ニヴルヘイム】の各数値はデッキコンセプトとしての限界に近く……あとの改造は、各パラメーターを、一方を上げる代わりに他を下げるというふうに増減させるに過ぎない」と、僕は感じたのです。今はまだ、決定的な何かが足りない、と。
僕の“現在の”構築技術とカードプールでは、この辺りが事象の地平線。それなら、仕方がありません。ここから先は……また未来に期待することにします。
遠い過去から「ステイシス」が長い旅をして、僕の手もとへとやってきたように、【ニヴルヘイム】……“極氷の世界”の名を持つデッキを、いつかの花咲く時へと送り出しましょう。
なに、永遠の「ステイシス」にとって……それは明日と同じほどに、直ぐです。
たとえば直近では……「モダンホライゾン3」で最大限に贔屓されることを期待だな!(再来月)
100敗の約束を果たすのも、僕がもっと腕を上げた、その日に。
ふぅ。長い橋を渡る電車の中で、息をつきました。次はどんな遊びをしましょうか。
またコンボデッキを組みたくなってきたな、と僕は思いました。それでは、また。