我慢することは他人を信じていないことにつながったの。
さっきの続編。
我慢することをやめてみたんだけれど。。。https://note.com/clean_poppy317/n/ncbf0cfe086f6
なぜかとゆうと、我慢することが、相手にとって、失礼な気がしてきたからなんだよね。
信頼していない。
相手の懐具合を浅く見積もっている。
本当は、そんな人間関係は、一切望んでいないくせに、自分が傷つきたくないから、自分を押し殺している。
▼
今までは、
私が相手に我慢されるくらいなら、離れた方がいいとか思っていて。
相手には、自由でいて欲しいと思っていた。
でも、私は我慢する。
ってゆう、謎の構図が出来上がっていた。
▼
勇気を持って、信頼する。
逃げちゃう方が楽ちんだけど。
それって長期的にみた時に、おかしなことになる気がした。
こんな辛い思いをやり続けれるほど、つよ。。。。いや、強いんだけど。w
我慢できちゃうもん。
平気なふりできちゃうもん。
一人で頑張れちゃうんだもん。
それがさ、おんなじようなことをしてきた人にはバレてしまうんですね。笑
▼
バレてしまうと、砂状の城である。
ボロボロボロボロ。。
とにかく、崩れ切るまで、崩していった。
先日、スピリチュアルの師匠に、「朽ちかけの墓石みたいだった」と言われたのである。
まさしくである。笑
▼
そうか。。。
わたしゃー、ほんとに、自分に自信がないのと、
相手を信頼していなかったんだな。。。って。
どこまでも信頼できる人に、出会えると、人生が変わる。
崩れ切った城は、再び構築されようとしている。
▼
一人では、強くなり切れない。
二人なら、強くなれる気がする。
私は、何にも、特別なものは持ち合わせていなくて
至って普通で、
ただの寂しんぼなのである。
ただの普通の強がりなのである。
ただ、心の底から、信頼されることは、なんでもできてしまう勇気が湧くのである。
だから、私も、この気持ちを、あなたにも湧いてもらいたい。
あなたは一人じゃないんだよ。
私が、どこまでも、信じてるよ。
あなたが信じれなかったとしても、私が信じているよ。笑
絶対大丈夫。