職業 お悩みさん。
先日のブログは、大反響を呼びました。w
旦那が無職ってそーなのかー。。。。
あんなブログを書いたけど、無職の人って、実はいないと思っていて。(どないやねん
私の身内には、クソがつくほど最低な人が3人ほどいますが。(多いな。。。
そんな人たちも何らかの役に立っているわけで。
「あのクソみたいな生き方は絶対しない」とか。
「何もしないとああなるんだねえ」とか。
「人から嫌われる方法」とか。
「なんの因果だこれは?」とか、色々考えさせられます。(盛大な悪口である
あと、すんげーーダメダメなところが、誰かの心の支えにもなっているかもしれない。
(まあ、完全に個人的な捉え方の話になるので、サラー〜っと受け流していただけるとわたしのお豆腐メンタルが傷つかずにすみます。
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そんなこんなです。
で、高校時代のお友達がこんなコメントをくれていました。
「ぴーこはぴーこでよかったよ」って。
え。なんやろ。嬉しいなと聞いてみたら以下。
おお!これな。覚えています。
当時、この子は、同じクラスですごく仲良しだったんだけど、
いろんな話をズーーっとしてたように思う。
そして、彼女はやたら悩んでいるのだ。
私は、スパスパ彼女の悩みをぶった切っていた。笑
いつしか、お悩み相談は無くなっていったように記憶している。
当たりがきつかったんだろうなーー笑
でも、なんで彼女はこんなに悩むんだろうって思っていたら、本にそんなことが書いてたんだよね。
「警察官は24時間警察官じゃない。
おうちではお父さんかもしれない。
お母さんかもしれない。」
そうか!あの子は、職業 「お悩みさん」なんや!!
って。
職業だから仕方ない。悩むのが仕事なんだよ。
そうやって、誰かの役に立っている。
彼女にのお悩みは、同じように悩む人や、私みたいに、違う角度(キツ目)で考えてしまう人の気づきを促したりする。
私は、彼女が「お悩みさん」だったおかげで、ぐるぐる悩む自分を肯定できたし、悩むのは人生の一部で、彩りを加えるものだと思えている。
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高校生の頃は、きっと、他に価値観を知らなかったから、苦しかった。
でも、今は、色々な思考に触れることができて、あの頃の記憶が、輝きを増している。
悩んで、苦しんで、自分探しをして、どうにか、自分らしく生きたかったあの頃。
今も、変わらない。w
表現の仕方を学んだだけだし、ストレス耐性ができただけだし、大人な振る舞いができるようになっただけで、
本質は何にも変わらない。
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私の職業何かなーーって改めて考えてみた。
「笑い飛ばし屋」
ってでた。笑 (リーディング習っててよかった
なんか、ちょー楽しそう。
あなたの職業、なんですか?
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