感謝の気持ちを行動で届けたい。 そう考えて色々やってみたけれどどれも長続きしなかった。 唯一続いているのは手紙を書くこと。 自分で言うのもなんだが字は汚い。 内容も稚拙かもしれない。 でも、書く。 できるだけ丁寧に、 できるだけ届くように書く。 もし相手の誕生日が近づいていたら、 誕生日を迎える前に届くように書く。 余計なことは考えない。 相手との思い出を振り返り、 縁することができたことを喜び、 相手の健康と発展と多幸を願う。 公私ともにおすすめ。
以下、愚痴ですw 干渉しない。 独身時代から今の夫婦生活を通して、 人様に対して念頭に置いていることです。 私たちには子どもがいません。 望んでいないし子作りもしていません。 「お互い一生を通して支え合い、お互い自分の時間を楽しみきる」 結婚する前に妻と決めたのはこれだけです。 そんな私たちを可哀想だと心配してくれる方たちがいます。 そんな私たちは個々に治療を勧められたり、 なんとか子どもができる方法が無いか親切に探して頂く方もいます。 子どもがいないなん
節目節目に将来が不安になることがある。 それは、漠然とした不安。 将来、大丈夫なのかな… 終身雇用はほぼ崩壊し、早期退職も身近になった。 未来の自分や生活に対する不安。 仕事や業務など目の前の作業を淡々とこなしている時ほど、私は自分に対して不安になることが多い。 でも何をして良いかわからない。 そんな時にはじめた読書とウォーキング。 本は作者が命を削って生み出したものだから、触れることで感性を磨いてくれる。 ウォーキングは血流を良くして新陳代謝が盛んになり、
言いたいことは、 「何があっても自分で自分を否定しちゃいけない」ということ。 業種、立場、環境、様々あると思うが、 自分の素直な気持ちだけは肯定し続けて欲しい。 自分を大切にしてほしい。 わたしには今でも後悔していることがある。 10年ほど前、 我が強すぎた私は会社の全体会議で謝罪文を読み上げて、 自分で自分を全否定して出席者に頭を下げたことがある。 結果どうなったかというと、 私は自信を失い自己肯定できない人間になってしまった。 それまでの私は自分の信念に従い過