深夜テンションでキーボード叩いて
こんばんは、タイトル通り日付を過ぎたぐらいの時間にキーボードを叩いています。これを見ている皆様もだいたいそういう感じでしょうか。
街中では桜が見頃になってきたようで、今年こそは見に行きたいなぁと思ったり。
さて、実はわたし猫を飼っていまして。意外かもしれませんが()
笑い疲れるまでねこと遊んで、幸せだなぁと思ったので少し惚気話にお付き合いいただければ嬉しいです。
ちょっと前、コロナ禍で家にいる時間が多く、猫を迎えようかという話になったことがありまして。
そのときは悩んでいるうちに学校やら仕事やらが始まってしまい流れてしまったのですが、祖母が世話をするから!と言ってあっという間にお迎えすることになっておりました。
わたしが不登校ということも、迎えると決めた理由のひとつだったそう。
まぁなんやかんやありまして今日の話になるのですが、意外とねこの可愛さを言語化するのって難しい。
ただ淡々と状況を伝えるだけでは愛嬌などは伝わらず、かといってそばにいる者としてのフィルターをかけて伝えれば、長々とした文章が続いて皆様を置き去りにしてしまうような気が…もうすでに長々と書いていますね笑
でも常々思うことがあって。
来たばかりのときはケージから出てこなくて、出てきてもすぐ物陰に隠れていたような子が、今やわたしの足に自分から飛びかかってくるようになったんです。
ねこからは同等かそれ以下だと思われているような気がしなくもないですが、それでもとても嬉しくて。
ねこがうちに来てから、毎日ちゃんと笑えてると思います。
可愛さを語ろうと思ったのに、隙あれば自分語りになってしまったな。
TRPGをプレイした後の感想だったりもまとめようと思ってnoteのアカウントを引っ張り出してきたのに、一向に言葉がまとまらなくて下書き止まりです。やっぱり最近本をあまり読めていないので、自分の中の言葉が足りないのかもしれませんね。
人生ってやりたいことが次から出てくる気がしていて、特に暗闇だとたくさん考えてしまう。困りますね、夜は長すぎるから。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
これからも、どうぞごゆっくり。