verse学習自分用まとめ#1
変数
変数の宣言 代入
var Cloud : int =7
print("{Cloud} say kyouminaine") #ログに出力
set Cloud = 77
set Cloud = tyokoboatama #値を変える &別の変数の値を代入
定数
変数のvarを省略するだけ
あとは短縮形でCloud := 7 で宣言可能
型(最後についている型名はc++)
logic:ブール値で、true(真)と false(偽)の2つの値を表します bool
int:整数値を表しますint
float:浮動小数点数の値を表します(Verse言語では、IEEE 64bit floatになります)double
char:1文字(値が256までの単一のUTF-8コード)を表しますchar
char32:1文字(単一のUTF-8コード)を表します–
string:文字列を表します(char もしくは char32 の配列に対するエイリアスです)char[]
rational:整数の除算結果を表します–
any:任意の型を表します–
comparable:値を比較可能な型を表します–
void:データが存在しない/不定であることを表しますvoid
var LogicVar : logic = false
var IntVar : int = 5
var FloatVar : float = 3.5
var CharVar : char = 'b'
var Char32Var : char32 = 'い'
var StringVar : string = "Hello, Verse Programming!"
int、float、char、string を除いて、そのままでは文字列に変数の値を埋め込めない。
<
<=
>
>=
<> たがいが等しくないときに成功
=
条件演算子
not 式の成功と失敗を反転
and 論理積
or かつで成功
? クエリ。変数が true 場合に「成功」となり、値として true を返します。false の場合は「失敗」になります。 型がlogicの変数がtrueか否か
演算子には優先度がある
if
case式
指定した値に応じて実行する処理を変更できる。
サポートされている変数の型は、logic, int, char, char32, stirng, comparable
loop式
loop式は、定義した特定の処理を繰り返し実行する。
途中で明示的に break して中断しない限り定義した処理を実行し続ける(無限ループ)。
for式
指定した条件を満たす間のみ処理を繰り返す点でloop式異なります。
関数
呼び出し
[関数名]([引数1の値], [引数2の値], ...)
名前付き引数指定
[関数名](?[引数1の名前] := [引数1の値], ?[引数2の名前] := [引数2の値], ...)
関数の定義
[関数名]([引数の名前] : [引数の型], ...) <[指定子]>... : [戻り値の型] = [処理本体]
関数エフェクト:関数の動作を指定できる、加算エフェクト と 排他的エフェクト の2種類
関数のオーバーロード:引数が異なる同じ名前の関数を複数定義すること
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?