白雪おじさん構文姫
悪いおじさん「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰かな❓😅」
鏡「えっと💦ちょと言いにくいんだけど、白雪おじさんだよ😅」
悪いおじさん「おじさん、もう怒りました😤何でかは
わかるよね❓白雪おじさんの髪を除毛剤でとってくるように😡」
家来「白雪おじさんの髪ですね、わかりました。すぐに抜いてきます💦」
悪いおじさん(これで世界で一番美しいおじさんは僕だよね❗️マミちゃんも未読スルーやめてくれるよね😊)
家来「白雪おじさん、元気かな❓僕は白雪おじさんのこと好きなんだ❗️だから、白雪おじさんを森に逃すことにしました😊白雪おじさんの幸せを願っています…なんちゃって💦」
白雪おじさんは悪いおじさんの家来から森に逃がされたヨ❗️
白雪おじさん「おじさんは山登りに詳しいんだ❗️今度マミちゃんに教えてあげようかな…なんちゃって💦でもマミちゃん、僕の連絡、見てくれないんだけどね😅」
そこに七人の小人おじさんがあらわれたヨ❗️
七人の小人おじさん「おじさんたち、芸術には詳しいんだ❗️それに労働の悦びもね…なんちゃって❗️😅もしよかったら、おじさんたちのお家に来ない❓」
白雪おじさんはおじさんたちに興味がなかったよ❗️あるのは女の子だけ…なんちゃって❗️💦
白雪おじさん「おじさんはお仕事が忙しいんだ💦だからおじさんたちには悪いけど、おじさん、今回のお誘いは断らせてもらうね😅」
七人の小人おじさん「一緒に歌うだけでもいいんだ❗️😊おじさんたちはおじさんのお味噌汁を飲みたいな…なんちゃって❗️😅」
七人のおじさんたちは折れないヨ❗️
白雪おじさん「歌うだけならいいよ❗️でもね、おじさん本当に忙しいから、歌ったらまた今度ね❗️😅」
白雪おじさんは七人のおじさんたちと歌ったよ❗️なんだかそういうのも悪くないなって…なんちゃって❗️💦
そのまま七人のおじさんたちと白雪おじさんは暮らしたヨ❗️
七人の小人おじさん「白雪おじさんの作るお味噌汁は本当に美味しいナ❗️毎日作ってくれたらいいのにな…なんちゃって💦」
白雪おじさん「実は七人の小人おじさんのこと、ないなって思ってたんだ❗️😅でも、おじさんたちと過ごす時間も悪くないなって思ったヨ❗️😊」
そこに全てを知って怒った悪いおじさんが訪ねてきたヨ❗️
悪いおじさん「おじさん、おじさんのリンゴ食べてくれるよね❓😊(ボロンッ」
白雪おじさん「おじさん、困っちゃったな💦いきなりそんなこといわれても……😅少しだけだけだからね❗️💦」
かがもうとした白雪おじさんは腰をやっちゃったヨ❗️
ぼくも昔はよくやったなぁってきいてないよネ❗️😅白雪おじさんは永遠の眠りについちゃったヨ❗️
そこに王子おじさんが現れたヨ❗️
王子おじ「ぼくはね、美しいおじさんの唇が大好物なんだ❗️…なんちゃって😅断らないってことはキス😘しちゃってもいいってことだよね❗️」
七人の小人おじさんは王子おじを睨んだヨ❗️怖いよネ❗️😅でも王子おじには効かないヨ❗️😊白雪おじさんは運命のおじさんとのくちづけで目を覚ましたヨ❗️
白雪おじさん「王子おじさん…❗️ぼくの運命のおじさんは王子おじさんだったんだね❗️…なんちゃって💦」
王子おじ「白雪おじさん❗️ぼくも白雪おじさんのことが大好き💕だよ❗️」
こうして2人は永遠に結ばれたヨ❗️白雪おじさんのメールには七人の小人おじさんそれぞれからのおじさん構文が来ていたヨ❗️悪いおじさんは雷に腰をやられたヨ❗️ただ、マミちゃんからの連絡が欲しかっただけなのにネ❗️
さてマミちゃん、ぼく以外に2人のおじさんと連絡をとっていたんだネ❓😤今からたっぷりお仕置き❤️するネ❗️😊
〜終わりだヨ❗️〜