
きんちゃんです!
はじめまして!
大学生限定のプログラミングスクールGeekSalonでWebメンターをやっているきんちゃんです!
※こちらの記事はGeekSalonでの自己紹介noteになっています。
このnoteでは、僕のプロフィールを紹介していきます!
1. 名前・出身
名前は齊藤凜聖っていいます。
「凜聖」という名前、珍しいと思いませんか?
今までの人生の中で同じ名前の人に会ったことないので、めちゃくちゃ特別感を感じています笑笑
スペシャルな名前をつけてくれたお母様に感謝
出身は岐阜県山県市で現在はお隣の岐阜市に引っ越しました。
ちなみに大学は名古屋工業大学なので引っ越したとはいえまだまだ遠いです。毎日往復3時間かけて大学にいっています。専攻は情報工学で大学でもインターン先でもプログラミングの腕を磨いています
2. 趣味
筋トレ
大学1年の頃にジムでバイトを始めて以降、なんだかんだ2年も続けられています。一時期食事制限をしていたのですが、食べるのが好きすぎて最近は栄養素と量に少し気遣う程度にしています。FITEASYというジムに通っており、最近は肩と脚を重点的に鍛えています。
むきむきになって、少年漫画のキャラクターのような身体にしたいものです。
お笑い鑑賞
霜降り明星、NONSTYLE、ジェラードンなどのYoutubeチャンネルを積極的に活動している方々のコントや漫才をよく見ています。ここ1年で最もハマった芸人さんのYoutubeチャンネルは「僕らの別荘」です。令和ロマンの松井ケムリさんとその友人たちのYoutubeチャンネルでリーダーの石井さんが面白すぎます。毎日投稿してくれるので、毎日帰宅後は欠かさず見ています。
3. 性格
GeekSalon内の先輩メンターからは素直であるといわれました。言われたことを全力でとりかかる姿勢を見てそう評されました。
しかし、実際のところはかなりの気分屋なので頑張るときはめちゃくちゃ頑張るし、嫌な事なら信じられないほど手を抜きます。手を抜いたタスクもちゃんと最後までこなしているのでいいのですが、ゆくゆくは治していきたいものです。
また、素直すぎるがゆえに漫画やアニメの影響を受けやすいのも特徴です。そのため時期によって思考や性格がコロコロ変わります。こうやって書くとめんどくさい人ですね。友人でいてくれるみなさんにも感謝です。
4. 中学までの私
さて、そんな気分屋ボーイはどんな風に育ったのかというと中学までは絵にかいたような優等生でした。
小中で野球をやって礼儀を叩き込まれ、中学では生徒会副会長を2期務めあげるなど精力的に活動していました。当時、「暗殺教室」と「SketDance」という漫画にはまっていたので勉強を頑張り、人助けを積極的にするような人でした。持ち前の素直さがいい方向に傾いています。
このような経験が私の成功体験として刻まれているので、今も自己肯定感高く生活できてます。
5. 高校時代
高校では岐阜県内上位の進学校である岐阜北高校に進学しました。中学は全校生徒150人ほどの学校でしたが、高校は1学年が360人だったため私の中では文字通り世界が広がった気分でした。
高校からはバレー部に所属し、兼業で応援団を3年間続けました。
中学までの野球や習い事は親に半ば強制的にやらされていたのですが、自分自身を変えようと思い、自らの意思で入部しました。結果的にはこの選択は大成功で先輩後輩、同期にめぐまれて同学年のほとんどの人に自分を認知してもらえるようになりました。
しかし、勉強の方は手を抜いたわけではないにもかかわらず1年生の頃に学年でも下位層となってしまい、ここまでの人生で初めて勉強での挫折を経験しました(´;ω;`)
このようなピンチも漫画の力で脱出し、当時読んでた漫画の主人公が勉強に関する努力達人だったため、これに憧れて再び勉強熱を取り戻しました!一度学年順位が10位にまで上がったことがあり、そのときの記憶は今でも鮮明に残っています笑
このように勉強での勢いも取り戻してきて友人にも恵まれた最高の高校生活は幕を閉じ、ついに大都会「名古屋」にある名古屋工業大学へ進学したのでした。
6. 大学時代(Now)
大学生になってすぐの頃に実家のお風呂が壊れてしまったため一時的に5人家族で1DKのアパートに住むことになったためサークルのオンライン新歓に参加できず、結局どこのサークルにも属しませんでした。
1,2年の頃には学校に行ってアルバイトに行って寝るというなんとも生産性の低い生活を送っており、サークルにも属していないことから友人が少なく、なんとも暗い学校生活を送っていました。
3年になって「なにかしらのコミュニティに入りたい」「どうせなら就活にも役立つものがいい」「他の人がやっていないことをやりたい」と思い立ってインスタやネット世界をうろうろしていると現在のインターン先GeekSalonにたどり着きました。ここが私の大学生活の大きなターニングポイントです。
7. ターニングポイント!Geekでの生活
私は大学2年の3月に説明会を受けて、大学3年の7月から受講生としてGeekSalonというコミュニティの一員になりました。受講生としてはUIUXコース、Webコースを受講しました。これらのコースを簡単に説明すると以下のようになります
Webコース・・・オリジナルのwebサイトを作成し世の中に発信する
UIUXコース・・・アプリデザインの企画から設計までを行う
また、このGeekSalonでは最終発表のあとにデザイン賞や技術賞などの表彰もあり、負けず嫌いな私にとっては理想的な学習環境でした。
GeekSalonには様々な大学の子が集まることも特徴です。私の同期には名古屋大学、名城大学、静岡大学などの東海地区の大学生をはじめ、なんと鹿児島大学から受講している人もいました。このように普段なかなか関わることのできない人たちと気軽に会えて、一緒に努力できる環境が私にとって大学以上に楽しく、毎回の勉強が待ち遠しかったです。
下のリンクは私がUIUXコースで考案したアプリです!節約に特化した電子決済アプリでどうにか商用化できないか考えているところです。
こんな楽しいコミュニティを2コース終わっただけで去りたくないと考えた私は卒業後ここでインターンをしようと考え、無事課題をクリアし晴れてメンターになりました。
今現在はメンターとなって初めての受講生をもっているのですが、これが楽しすぎるのです。自分の専攻しているプログラミングの知識が他の人の役に立っている、長年の課題であったコミュニケーション能力が上がっているのを感じるなど自分にとってプラスになることばかり経験できています。今の受講生にも私と同じようにGeekを大好きになってもらう、担当メンターが私でよかったと思ってもらえるようにこれからも頑張っていきます。
8. おわりに
私は先ほども言ったようにGeekSalonが大好きです。大学2年の冬に他の人と違うことがしたいと思い立ち勇気をもって行動したことは間違っていなかったと思います。ぜひ東海を中心とした他の学生にも同じように自分の意志で自分を変える選択をしてほしいです。ぜひこの記事を読んで少しでもGeekSalonに興味がわいたら下記のフォームより説明会に来て下さい!
自分を変えたいという人の挑戦を心からお待ちしてます!
読んでいただきありがとうございました!