玲奈

人材業界の端っこで働いているDINKsが、思うことを日々紡いでいく場。

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最近の記事

5/21「オナニーは心の限界を教えてくれるサイン」

今日は書けない予定でしたが、少し時間が空いたので急いで書いてみました。 嘔吐とオナニーの話、続きです。 制欲解消のイメージの強い行為ですが、私は自分の心のためにしています。 みなさんは、どんな時に、どんなシチュエーションで、どんなオナニーをしますか? オナニーすることでの心の変化はありますか? ぜひコメントいただけると嬉しいです。 昨日も書いたとおり、私は心が疲れて限界になった時、授業中にゲロを吐いた、惨めで悲しくて辛い経験を思い出しながら、自らを慰める。 大丈夫だよ、辛

    • 5/21「嘔吐とオナニー」

      毎日投稿を目指していましたが、急用で明日は書くことができなくなってしまい、急遽もう1本書きました。 テーマが思いつかず、先ほどの投稿に出てきたフレーズからオナニーを選択しました。 私は、オナニーをする女性だ。 心が疲れているときは、必ずオナニーをする。 悲しい、苦しい、辛い、感情の闇に落ちていて、楽しいことなど考えられないはずなのに、身体は悦んでいる。気持ちが良い。 自分の意思では、手を動かすことがとめられない。 やがて全身に電流が走る瞬間が訪れる。 しばらくの虚無を経て

      • 5/20「自分向けの言葉、他者向けの言葉」

        私は、自分に甘い表現が苦手である。 例えば「ストレス」「がんばりすぎる」「真面目すぎる」「手を抜けない」「コロナ疲れ」「繊細さん」などの言葉は日常に溢れているが、他者を励ましたり認めるときに使う言葉であり、自分に使うのは甘えに感じる。 パターンA ①仕事のストレス溜まりすぎて体調崩しちゃった ②がんばりすぎないようにしないと… ③私は真面目すぎるから手を抜けないんだよね ④コロナ疲れもあると思う ⑤繊細さんだから気疲れしやすくてさ 文字にするだけでゾワゾワする。自分に甘

        • 5/19「SOSの出し方」

          私はとにかくSOSを出すことが苦手。 誰かに意見を求めたり相談することは、比較的得意だと思う。 仕事でいうと「締め切りまでに終わらないから、手伝ってほしい」のような、ヘルプを求めることもできる。 だけど「このままでは心や身体が壊れてしまう、もう限界」ということがうまく言えない。 プライドというより、そういう言葉を自分が使うと陳腐に感じられてしまい、照れ臭いんだと思う。 それでもありがたいことに、SOSを出したくても出せないことが続いても、なんとか持ち堪えられる環境で生きて