NEWSサブスク解禁について。(シングル編Part2)
やばい、絞れない。
絞れるわけがない。
絞れなさすぎて個人的にPart2を書くことになりました。
多分アルバム解禁されてからもつらつら書きそう。
下の記事の続きです。よければご一緒に見てってくださいませ。
カナリヤ
3人時代はじまりの、決意の一曲。まっすーソロが歌い出しと大サビ前以外ないのもひとつ特徴とも取れる一曲。
私のnote記事でも前に引用させてもらった曲。
6→4人へ変わった時、山Pという存在のあまりの大きさに、ファンから「いちごのないショートケーキ」などと揶揄されたこともあったそうな。
そんな彼らも4人から3人へと人数が変わり、不安が付きまとっていただろう。
この歌詞にもあるように、彼らなりの大きな決意がぎゅっと詰まった一曲。
三者三様違ったシチュエーションのMVもまた良きかなですわよ。
LOSER
ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』主題歌。申し訳ないがこのドラマ本編については未履修…
個人的にヒットポイント高い系エールソングと呼ばせていただいてるNEWSの応援歌のうちの一つ。
イントロからクラップ音とコーラスのみで歌う様子は、ここまでで終われるか、というような気概を感じて前を向ける。
ここまでNEWSのボーカルを感じられるアッパーチューンもなかなか聴いてこなかったもんで、こらまた新鮮だと思う。
さくらガール
はいきた、定番曲。おそらく6人時代の代表曲の一角を担いそう。
春になると凄まじい勢いで聴きたくなる。
4人の再録版がEMMA、確かNEWS EXPO(アルバム)の方には3人の再録版があるはず。
恋人との別れを散りゆく桜に準えた一曲。
Whiteのライブツアーでやってたさくらガールは個人的に伝説のステージだと思う。
あと、超絶趣味全開で申し訳ないんだけど、ザ少年倶楽部プレミアムでやってたバタフライからのさくらガール、あのストリングスの繋ぎ好きすぎるから音源化してくれませんか?編曲の斉藤ネコさんが天才すぎた。
星の旅人たち
ヒカリノシズク/Touch収録。
まっすーの歌い出しから始まるファンタジーな世界観。まるで銀河鉄道にでも乗った気分にもなるような、そんな感じ。
時間軸として後々に出るアルバム、EPCOTIAの世界観にも少し通ずるようなそんなコズミックな感じも少しある。
だけれども、EPCOTIAの如き異世界感はこの曲からはほぼほぼ感じない。どちらかというと「一緒にこの旅に出よう」というか、これから始まる旅に向けて背中を押してくれるような。そんな感じ。
大サビ前の4人でソロパートを歌い継ぐところがめちゃくちゃ好み。
madoromi
LPS収録。
とんでもなくしんみりします。っていうかね、この曲はまっすーの歌声の抱擁力の凄まじさを感じる。とんでもなくあったかい。
シゲの歌い出しが上で引用してる分。入りのピアノとストリングスも尚のことなんだけど、もう既に幻想的な描写だと思うんだよね。あと、シゲの少しハスキーな声はこういう曲と親和性が高い気がする。個人的に。
あと、4人版において、の話なんだけど、4人でのユニゾンがないのが特徴。
ちなみに、今年出たアルバム、JAPANEWSでの3人の再録版は、ユニゾンがあります。そこの違い聞き比べてみるのもいいかも。
選べるわけがなかろうって頭抱えながらもなんとかして厳選してみた。
いよいよ明後日はアルバム曲も配信開始。
楽しみダァ…🫢
ほなまた💁♀️
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