愛護センターが大事に世話してくれた猫
こんにちは、はじめまして
「むんば」 といいます。
白泉社 Love Jossieで「猫のために婚活はじめました」という漫画を連載させていただいてます。
保護猫のタグがあったので、少し語らせてください。
私の家には愛護センターで引き取らせてもらった猫が3匹います。
多頭飼い崩壊から保護された猫らしく、引き取った時の頃の動画や写真を見ると、目が失明しそうなほどにぐちゃぐちゃでした。
引き取った時は、膜が目と癒着はしてしまっていたのは完治は無理だったものの、多少目が開き、失明は免れていました。
なにより、天真爛漫、ご飯はモリモリ食べるし、大いに食べる
他の猫と触れ合わせてくれていたからか、コミュニケーションばっちりな子達でした。
私はこの子達が、私といてくれることが幸せで仕方ありません。
愛護センターのスタッフが、おそらくものすごく気を使い、面倒を見てくれたのだろうと思います。
恐らく、わりきろうがとても精神も体力もすり減る仕事だと思います。
このやんちゃな子達に引き合わせて貰えて頂き、愛護センターのスタッフ、もしくは保護活動をしている人々に感謝しかありません。