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【驚愕】行政書士試験の自己採点…まさか!_2024(R6).11.10
仕事が多忙。優先は、健康>仕事>行政書士の勉強
10月、11月と、急に大きな突発の仕事が入ることが決定してました。
しかし、休職者が出てしまい、日常業務で手一杯。
と、いうことで、管理側のアタクシが率先してプレイヤーとなり、バタバタと仕事をしておりました。
慣れない業務でしたが、長年の経験やらコネやら強運、そして、休日も含めて体力配分も考えながら仕事をすることに。
人生哲学やら資産運用やら行政書士の勉強に悩むこともできないくらい、集中して乗り切っており、行政書士試験も体力温存のためにパスしようかと考えているような状態でした。
仕事は上手く行ったように感じ、受験の目途が付く
仕事は、多少の反省点はあったものの、一つの山場は超え、次の山場も慣れもあり、先手先手で業務を進めています。
もちろん、日常業務や休職者フォローなど、綱渡りではありますが、何だか慣れたというか、鈍くなったのか、あまり気にならなくなってます。
気にしようが気にしまいがリスクは同じなら、気にしない方がよい。
そして、周りに心配されるくらい仕事したので、休日業務の断りがしやすかったり、休みが少し取りやすくなり、行政書士試験を受験しても、仕事に影響でないくらいの体力的・精神的余裕がとれる目途が、数日前についたのでした。
一方、行政試験の勉強はと言うと…
多忙な仕事の中、行政試験の勉強は、10月以降は、通勤時間にテキストを素読しただけ…のはず。
テキストに線引いたり、書き込みもしましたが。
昨日の土曜も、疲労のため多少頭痛があり、一切勉強しないような状況でした。
アタクシも数々のペーパー試験をクリアしたり、落とされたりしましたが、一夜漬けというか、直前追い込みをせずに受かった、というより、追いこみをせずに受験をした記憶も余りありません。
当然、受かるつもりもなかったです。
むしろ、仕事で成果が出た気になって、自分の実力を過大評価していそうなので、行政書士試験に落ちて評価を正確にしよう、とか、受験の雰囲気を感じて、改めて、人生哲学に活用しよう、などと思って、先に述べた通り、環境も整ったので、受験しようと決めたのでした。
本日、行政書士試験を受けました
昨年に続き、2回目です。合格の見込みは低いと思ったので、ゆったりとした気分でした。
試験前は、上着を脱ごうか着ようか気にしたり、試験中は尿意が多少気になりましたが、思ったより問題が解けた気がしました。
記述問題を最後に書き、記述を埋めたところで、試験時間が終了。
自己採点
帰宅して、予備校の解答(予想)で自己採点していたら、結構あってる。
なんとアガルートの解答では、記述式は除き180点で、既に合格ラインでした!ちょっと後のLECでは、188点!!(割れ問があったようです)
記述式も10点はあると思うので、マークミスとかしてなけりゃ合格のはず!いやー、調子に乗ってしまいますね。嬉しいけど。
実は、来年に備え、明日も行政書士の勉強しようと思ってましたが、切り替えて、統計学の勉強とか社労士の勉強をしようと思います。