NightOwlとの出会い
現場の記録についてはいくつか書いていたものがあったが、中途半端になっていたものがあったりnoteにログインできなくなったりで色々と忘れそうなので改めて記し置いておこうと思う。
今現在、私は「NightOwl」というグループを主現場としている。
そもそもの出会いは2020年10月11日(日)の「IDO-LIVE!!」(出演者はNightOwl・Malcolm Mask McLaren・WILL-O')で、当時私はWILL-O'を主現場としており、この日のお目当ても同様であった。
NightOwlに関しては名前は知っているという程度で、この日は特に予習もせずに現場へ行ったため、曲・メンバー含め本当に何も知らない状態でライブを観ることになった。
NightOwlの出番になり、SE「Night Hunting」が流れメンバーが現れる。最初は「3人なんだ、ほぉん…」というぐらいで、特別に何かを感じたということはなかった。
しかし、「Feel Alive」や「All Night Long」で折原伊桜の歌声に圧倒され、「え、このグループいいじゃん。。今度また行こう」と思うに至った。
私はぽんぽん現場を増やさないし、”この曲好きだな”と思った程度ではお金を出してまで観に行こうとは思わない人間であるが、NigtOwlは初見にもかかわらず、また観たいなと思わせてきた珍しいグループである。
あ、あと本当に謎だが、「あの眼帯してるメンバー(雨夜憧)、なんかいいな」とも思った。(まさか後の推しメンになるなんてね)
眼帯については本人は悔しかったらしいが、私自身としては雨夜が眼帯をしてたおかげで出会うことができたのかもしれない(?)のでまぁ良しということに。
結局この日はNightOlwの特典会には行かなかったものの、いい出会いをしたなという気持ちになった。
付け加えると、某人とまさかの再会もしたがそれはさておき。。
帰宅してからはサブスクでアルバム「Dear, Night」をずっと聴いていたような気がする。
この日、絶対に忘れられないことが1つあった。
それは、当時の推しメンWILL-O'の小森うずらさんと眼帯の人(雨夜)の2s画像がTwitterにあがったことだ。
「いや、そこ繋がりあるんかよ…」となり、それから雨夜をマーク()するようになった。今思えばこの時点でもう雨夜に敗北してる感がある。
まぁそんなこんなで、これが私とNightOwlとの出会いであった。