田んぼの生き物の続き
洲本市納の稲も少し大きくなり
緑がはっきりしてきました。😄
前回カブトエビを見つけて写真
を投稿しましたが、カブトエビ
がいるところには、虫エビも
いっしょにいるはずなのに
見当たらず、変だなぁと思って
今度は田んぼの畦道を歩いてみ
たら、いました!
よく見てみると、ひとつの田んぼ
でも、道路に近づくにつれてカブ
トエビしかいなくなるんです。
虫エビは道路からは反対側に
いて、悠々と群れていました。😅
(意外と警戒心が強い?)
子供の頃は天ぷら用の持ち手付き
網とミニバケツを持って近くの
田んぼに行って、バケツいっぱい
虫エビを獲っていました。😅
目と尻尾の間がエラみたいな
形でわしゃわしゃ動いて泳い
でいます。
それから、カブトエビの
リベンジです。😄
前回背泳ぎしか撮れなかった
からアジの開きになっちゃった
ので、ぜひとも上から撮影を!
と思い撮ってきました。
Googleで検索したら、虫エビは
ホウネンエビという名前が正式
で、世界中の春の水たまりや
塩分濃度の濃い湖、砂漠や
氷に覆われた湖、南極の氷でも
発見されていると書いてありま
した。
妖精エビとも呼ばれているそう
です。
記述を読んで、ちょっとびっくり
です。😅
まぁ、農薬してない自然な水辺に
元気に生息しているってことです
ね。😄🎵
こちらは虫エビとカブトエビが
泳ぎまわっている田んぼです。
道路を挟んでいくつもの田んぼ
が並ぶ、のどかな田園地帯です。
今日もここまで読んでくださって
ありがとうございます。😄
では、また。💖
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