ゲーム依存症の受験生の母は怖い
ゲーム依存症の受験生の俺に、母はこんなことをして来た。まず、僕は自分でパソコンをかっていた。朝起きると、僕の部屋にパソコンがなかった。そして、玄関を見てみるとパソコンが燃えないゴミの袋に入っていた。お母さんに問い詰めたら、黙ってパソコンのある方に行った。その瞬間、踏んずけだしてめちゃくちゃ「この野郎」「くそったれ」とか暴言を言いまくって最終的にこんなことを言った。「私の息子がお前みたいな機械に人生ふりまわさいでよ。○○もきちがいかはよやらんかい」と、言われ僕も怒りたかったけど怒れなかった。そして、僕は受験を合格した。そしたら、母はパソコンをプレゼントしてくれた。しかし、僕は何もうれしくなかった。なぜならこれが入っていたからだ。 イメージ
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