妬んだその先に
note初めて早々おサボりしました、すみません(謝るほど誰も見てませんね笑
前回妹の結婚の話で妬ましいという話をしましたが。
この妬ましさを妬ましいで終わらせてしまう自分です。
今放送中のドラマ「だが、情熱はある」が面白いです。
南キャンの山ちゃんは復讐ノートなるものを作って、この怒りや嫉みを原動力にしてました。
純粋に、尊敬します。
そこがやっぱりプロなんだなーと思いました。
結局、自分のように血の滲む努力をせずにいいなー羨ましいなーと考えて終わる人が大半なのかなと思ってます。わかりませんが。
妬んだその先まで進めていないなと。
まわりの華やかな人達よりも質素に生きているつもりでしたが、実はすごくよく深い女なんじゃないかと最近気づきました。
だって、結婚も出産もして、妹の結婚が妬ましいなんて。身軽であるが故の選択肢の多さに羨ましさを感じているということなのですが。
己の欲深さに気づいたというか、見ないふりしてたのかも。
こんなフワッとした話を今後も書き続けて、noteを通して自分を見つめなおしていきたいなぁと。
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