歳月不待
ブログを開いて頂き、ありがとうございます。
人間科学部人間科学科1年の真山敬汰です。
9度目のブログ公開。
最後まで読んで頂けると幸いです。
本題に入る前に。
今年ももう終わりですね、あっという間でした。
今年1年は春から大学生になったこともあり、
私自身多くの出会いがありました。
その中でも、文教大学体育会サッカー部を通じての出会いが自分にとって特にこの1年間を豊かにして
くれたなと感じています。
皆さんのおかげで2023年とても充実した年に
なりました。
どうも有難う御座いました。
2024年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて今回のテーマは
「今年で最も感動したこと」
ということで、自分が今年1番心動かされたことに
ついて綴らせていただきます。
私が2023年で最も心を動かされたことは、、、
ズバリ
土田晃大くんの歌声
です!
まぁこれ一択ですね笑
練習や試合終わり、私は晃大くんをはじめとした
同期とよく帰るのですが、その場のノリで急に
カラオケに行くことがよくあります。
そんなときに聴けるのが晃大くんの歌声なのですが私は毎回彼に心を動かされてます。
あれ程聴いていて心地の良い歌声は、土田晃大か
清水翔太ぐらいですかね。
その歌声は練習や試合で疲れている私にとって
子守唄のような感覚で眠気さえ誘発してきます。
すみません英訳みたいな文になってしまいました。
あの力強そうな見た目から繰り出される
甘く優しい歌声といったら、、。
女性は男性のギャップが好きだとよく聞きます。
土田モテ期到来の未来もそう遠くありませんね。
実際に点数も常に90点代(93〜5点)と高得点を
取っており、きっと彼ならサッカーだけでなく
歌でも飯を食っていけると私は思います。
あまり褒めすぎると怒られてしまうので
この辺にしておきますね笑
あと1年生は小野聖くんも歌が上手いので、
気になる方は是非2人を誘ってカラオケにでも
行ってみてください!
感動すること間違いなしです!
「世界一感動を与えられるチーム」
を目指す今シーズン。
私自身も誰かに感動を与えられるよう、
他の分野で頑張ろうかな。といった所存です。
そして個人テーマ。
今月は
「〇〇選手、スタッフについて感動したこと」
ということで、今月私が紹介させていただくのが
副島花音(そえじま かのん)さん
です!
花音ちゃんには感動しっぱなしなので笑
個人的にはとても書きやすくて助かります。
練習前は、グラウンドに選手よりも早く来て、
おにぎりのお米を洗米して炊き、それが終わり
次第ボトルを作る。
練習中は、ボール拾いを中心に選手のサポート。
練習後は、用具の片付けをして部室の鍵を閉め、
結局グラウンドを出るのは1番最後の日がほとんど
だと感じます。
試合の日はユニフォームやボトルの管理をしたり
相手チームのミーティングルームの掃除をしたり
など、私たち選手が全力でプレーできる環境作り
をしてくれてます。感無量ですね。
それ以外にも書き出したらきりがないので
ここではひとつだけ挙げさせていただきます。
私が特に感動しているのが彼女の撮る写真です。
試合やイベントがある度にLINEのグループには
当たり前のように花音ちゃんがアルバムを作って
くれています。
良さんが3送会で大学野球のマネージャーさんの
お話をされていましたが、私自身も写真の持つ力は凄まじいと感じます。
大人になり、ふとアルバムを見返したときに
「あぁこんなことあったなぁ。懐かしいな。」と
思い出せるのは写真の魅力のなのかなと。。。
花音ちゃんの撮った写真のおかげで、サッカー部でのこういった思い出が形として残ったり、自分が
楽しそうにサッカーをしている写真を親に見せたりすることができるので感謝感激(感動)です。
花音ちゃんいつもありがとう!!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。