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破釜沈船

ブログを開いて頂き、ありがとうございます。

前半16分で退場した経験がある男こと人間科学部
人間科学科2年の真山敬汰です。

大迷惑

21回目のブログ公開。

今回も最後まで読んで頂けると幸いです。


さて本題に入る前に。

先日の試合で冬の怪我と同じところを再び怪我を
してしまいました。なので今年は早くも蹴り納め
です。

しかし怪我をした今「だからこそ」チームには違う形で貢献できるチャンスですね。
持ち前のCreativityを活かす時が来ました。

写真や動画で皆さんのかっこいい姿をたくさんの人に見てもらえるよう精進します。。。


さて今回のテーマは。

「プレーオフに向けて」

ということで、

ついに来週に迫ったウェルネスさんとの入れ替え戦に向けて今の心境を綴ろうと思います。

■対戦相手
日本ウェルネススポーツ大学
(今季2部リーグ2位)
■残留条件
引き分け以上

一見どうしても簡単そうに見える。
しかし、何かがおかしい。
何だこの圧倒的不安感。

そう、今までは常に追う立場(チャレンジャー)だった文教が、なんと今回は追われる立場、いわばチャンピオン扱い。

この1戦我々には失うものしかない。
一方で相手は死に物狂いで勝ちに来る。
リスクしかない。やりづら過ぎる。
しかし、これが勝負の世界
勝てば笑え、負ければ涙を呑むことになるだろう。

今季も残すところラスト1試合1年間の集大成
信じるのは自分たちがこれまでやってきた事と
最高の仲間とこの試合の勝利のみ


まさに生きて帰っては来れないほどの覚悟で出る
選手にはプレーをして欲しいと思います。

絶対残留して全員で笑って今年1年を締めくくり
ましょう。。。さあ行こうぜ文教


そして個人テーマ。

今月も

「〇〇選手、スタッフについて感動したこと」

ということで、今月私が紹介させていただくのが

松下 陸大(まつした りく)選手

です!

来たな小僧。

自分とは同じ学部学科の彼ですが、自分のことを
小馬鹿にしてくる後輩No.1がそんな彼です。
これだけは揺るぎません。

しかしイジられてもすぐに突っ込みたくなる後輩の
1人です。(あえてここでは可愛いという表現は使いませんよ^ - ^)

私はこの感動したことシリーズで選手のピッチ内には絶対に触れないと決めているので、触れたい事は山ほどありますが今回もピッチ外で。

そうですね、1つ挙げるとしたら。
「後輩で唯一先輩に物怖じしないと言いますか、
変に気を遣っていないところ」

ですかね、。

何というか、自分の思っていることを目上の相手に伝えるって誰しも結構難しいんですよ。
でも彼の中にはそういった確かな芯(自信)があるように見えます。

感動レベルで凄く人としてカッコ良いなと思います。自分には到底できないなと。。。

加えて人間観察検定準1級保持者の自分から見て、
彼はとても先輩との話し方、付き合い方が上手いなと感じます。

それは周りの1年生と比較したときに自分の目には彼がズバ抜けているように映るんです。れっきとした彼の長所、取り柄だと思います。

またそういったハキハキしてるところが彼の審判
活動においても活きているのかなと感じますね。


全く違う話にはなりますが、彼との金久保車での
イーフト対決ほど楽しかったものはありません。
またやろうね、シーソーゲーム

ロングフィードで彼の右に出るGKはいません。
いつも助かってます。

今月も最後まで読んで頂きありがとうございました
また来月も宜しくお願い致します!

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