世の中はもっと自由であるべき

僕は人から「人生が楽しそう」「辛いこと無さそう」このように言われることが多いです。

正直言います。人生が楽しくて仕方なく、辛いことなんて滅多にありません。
それがなぜなのか自分なりの気持ちをnoteに記そうと思います。

そもそも人が楽しそうとか、あの人は不幸せそうとかどうでもいいんです。人は相手に対して自分の理想通りいかなければ怒り、機嫌が悪くなる。
逆に理想通り事が進むと自然と機嫌が良くなる。結局他人からの影響によって自分の感情をコントロールされる人がほとんどなのです。

自分以外人類みんな他人なので、実際誰が結婚しようとどうでもいいですし、誰がお金を持っていようとどうでもいい事なんです。そこで劣等感を覚える必要もないのです。

意識することはただ1つ。
物事を俯瞰して第三者として見る。

俯瞰することで喧嘩の内容のしょうもなさに気づいたり他人からの影響で劣等感を覚える必要の無さにも気づきます。

世の中死に直結すること以外たいていしょうもないですし、そこに費やする労力がいかに無駄なものか気づきます。

結論自由に考えて自由に行動し普通という枠組みに囚われないことが生きる上で最も重要だと思います。皆さんももっとはみ出して自由に生きていきましょう笑

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