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どんな文体にしようか。

文章には非常に個性が出る。

「だ、である」調や「です、ます」調はもちろん、言葉で言い表すのが難しい文体があるなあということに気付いた。

具体的にいえば、いしかわゆきさんのようなはっちゃけている話し言葉に近い文章。江角悠子さんや古賀史健さんのような物静かで落ち着いた文章がある。

私も、ライターになるにあたってどのような文体にするか大まかな方針は決めておかないといけないのかなあと思う。

気持ちはとてもテンションが上がっていて、「ヤバい!!!」とか使いたい文章を書く気分でも、いざnoteを書こうとする時、「私はこんな気持ちだった。」と固くなってしまうことが多々ある。

ようは、文章に統一感がないのだ。
インスタの投稿で似たような雰囲気の写真をあげるように、文章も統一感があった方がブレないのかなと思う。

でも、固い文章になってしまうということは、自分のことをきちんと客観視出来ている証拠なのでは?と書きながら気付いた。

とにかく、ブログは著作権自分なので、やりたい放題やっていこうと思う。

毎日noteしてたら、自分の傾向が見えてくるっしょ。



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