勉強は「自分を磨くため」の道具である
どうもこんにちは!
寒すぎて凍えそうなレイです笑
今回は「手紙屋〜蛍雪篇〜」の感想を書こうと思います。
喜多川泰さんの自己啓発本は、人生を変えるほどの学びと、新しい見方を得られるので、今回も期待して読みました。
やっぱり素晴らしかったです。読んでる途中で拍手なんかしちゃいましたもん笑
この本で私が学びになり、印象に残った言葉を並べてみます。
勉強も1つの道具である。ナイフと同様に使い方を誤れば人を傷つけてしまう
勉強という道具は自分をピカピカに磨く道具である
意志の力を持続するには、想像力が役に立つ
家に帰ってから座る場所で自分の人生が変わる
練習量は自信と比例する
人に興味を持つこと
勉強は人の役に立つための道具でもある
勉強しないと困るのは、将来私と共に生きる人
などなど、勉強に対する考え方が180度変わりました。
この本で私が1番好きな言葉が、
「やるべき事」は「将来の自分が今の自分にやっていて欲しいこと」です!
受験生や学生はもちろん、親や教師、社会人でも面白く読めてためになることがいっぱい書かれています!
ぜひ皆さんにも読んでいただきたいです!
私も勉強という道具を使って自分をピッカピカに磨き続けていきます!