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どんな編集長になろう?

「何を発信していいかわからないなら、編集長になろう!」

今朝、ライターの中村昌弘さんのこんなnoteを見つけました。

思わずタップしたくなるタイトル。すばらしいです!

読んでみると、中村さんは「月間Webライター(架空の雑誌)」の編集長になった気分で、Xを発信しているのだとか。

ターゲットは、ライターになって6ヶ月くらいたった昔の自分。ライターとしての働き方やマインドを発信しています。

この方法は…とてもいい!
書くネタに困ることも減るし、何より編集長って楽しそう!

私は何の雑誌の編集長になろうか。
「月刊 本好きさんいらっしゃい」
「月刊 丁寧な暮らしマニュアル」
「月刊 幸せさんのものの見方」

…全部いい笑

確かにこの方法だと読者が定められて、自分の書きたい方向性も伝わりやすくなる気がする。

明日からやってみようかな!
みなさんはどんな編集長になりますか?

今日も早起きが出来て嬉しい私でした。

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