先人の偉大さを感じる。なんつって。
こんばんは。
今日も戦った皆々様お疲れ様です。
1日過ぎるのがとても早いですね。もう水曜日、寝て起きたら木曜日、また寝て起きたら金曜日、あっという間に週末です。
今週末の東京は晴れそうでとても嬉しい。
土曜日は友達との飲み&無限大ホール、
日曜日はクリーニングと美術館巡りをする予定です。なんとか隙間時間で散髪に行きたいなぁと考えております。
そんなお楽しみ週末を前に、最近感じたことをつらつらと。
タイトルの通りですが、忙殺する日々の中で歴史上の偉人のエピソードや、諺の偉大さを痛感します。
現在、TVerで配信されている「同期のサクラ」を最近見返しています。
リアルタイムの時は社会人2年目くらいで、グッと来るものはあれど、ジーーーーンと来るものはあまりありませんでした。
先日見返していた際に、主人公サクラが、
サグラダファミリアの建設現場でガウディが1日の終わりに言っていてた言葉、
「諸君、明日も良いものを作ろう」
を紹介していました。
良いもの、良い仕事の小さな積み重ねが大きな結果をもたらす。
同じく、TVerで配信中の「サバイバル・ウェディング」において、伊勢谷友介演じる宇佐美が紹介していた諺、
「百聞は一見にしかず」
「百見は一考にしかず」
「百考は一行にしかず」
「百行は一果にしかず」
先人の言葉は深い。諺も自分ごとだと思うと、こんなにま響くんだと感じました。
ただ、本日の記事において、少しでも読んで下さった方が感じることは、
「この人、テレビっ子だな。」
先人の言葉は深い。
あらした。