体力の限界、、、からまだ粘れる。
こんばんは。
本日も戦った皆々様お疲れ様です。
木曜日終わりましたね。こう見えて僕体育会系なんですよね。中高6年間バスケ部で、それなりに縦社会のハウツーと体力には自信があるタイプなんですよ。意外とね。
そんな体育会系の僕から一言アドバイス。
体力の限界、、、と感じる余裕があるうちは限界ではない。
本当の限界の際には、心より体が先に悲鳴を上げますからね。
幸いそういった意味では体力の限界はまだ迎えておりません。
ただ、体力の限界は迎えていないのですが最近恐れていることがあります。
昼食食べていないのに、腹が減りません。
食欲が無限にある時期も自分が怖かったのですが、空腹が来ない事がこれほど怖いとは28歳にして初めて知りました。
実家を離れて7年くらいになります。
定期的に母からご飯ちゃんと食べてる?と連絡が来るのですが、その度に、愚問、、、と感じていました。
ごめん母ちゃん。今あんま飯食えてねぇ。
なぜか腹が減らねえんだ。
送ってくれた米が減らねえんだ。
帰って晩飯の用意するのめんどーーーー。
あらしたぁーーー。