自分のままで生きていきたい
中学校の卒業文集でのクラスメ―トからの私の印象
「みんなに好かれるkちゃん」
それはそれで誇らしい想い出でもあるが
そこには自分のいつも不安な内面が隠されていた。
もちろんそんな評価を頂けたのは中学生までで
まわりや外側ではなく
今年、自分の内側に向き合うようになってから
の方が内面の充足度がとても高く幸せ度が高い…
まわりや外側は
自分の変化に伴いどんどん変化していくもので
一番長く一緒にいるのは自分だということを
一人のメンターから教えて頂いた。
まさしくその通りで
一番長く一緒にいる自分自身と折り合いが悪かったことが、全ての折り合いの悪さの原因なのではないか。ということにやっと気がついた。
まずは自身自身の内面を整えること。
今年は自分自身の内面と充分向き合い
自身に対する赦しの幅も大きく拡がった。
11月に入り今年も残り二ヶ月となった。
もう少し自分自身と向き合いたい。
このnoteを書くことも
自分自身と向き合う最高の手立てとなっている…
noteは
誰よりも自分にとっては自分のために書いている。