3年ゼミ #15 就活相談会みたい
就活部の話は今後の講演会と座談会の日程や内容について
12/27にOBの方がほぼ確で来てくれる予定。
OBさんには、勤めてる企業や業界のこと、実際どんな仕事をしているのかそして就活の体験談を50分くらいで話してもらいたい。そこから1時間質疑応答。
質疑応答の時間は、あらかじめ3年生で質問を用意しとく。質問の内容は多様に準備して、変な間が空かないようにする
2年生からも質問があるだろうから1時間長い気もするけど、大丈夫だと思う
講演会で先生がやってくれる場繋ぎというか俺らへのアシストみたいなのを3年生がやらないといけん
これってこういうことですよね、みたいなこともせないかん。
そして当日は先生が来れないから、事前の準備をバッチリやんないと。
お水用意したり、お迎えに行ったり、資料用意したり、プロジェクターのケーブル用意したり、
円滑に進めれるようにせんば
座談会も日程の候補日決めて、仮のタイムスケジュールと座談会の形式も決めた。
大人2対学生2の卓を1セット30分(移動込み)で6セットやる。
これは来てくれる人数とかも決まってないからぜんぜん変わる説ある
座談会に来てくれる人を集める作業を先生にお願いしてる。確定しだしたら打ち合わせとかやることがあると思う。
でもとりあえず現段階でのすべきことはできてるんじゃないかな。
自分たちでも機会があれば人を集める努力はすべきとは思うけど、なかなか難しい気もする。
そう思って、VMOの方に声かけたら良いよと言ってくれた。でも俺の手札はもうないからやっぱり頼るしかないな
あと企業訪問をお願いする企業に、なんで御社がいいのか理由を明確にしないと。お互いにとってのメリットとかも
まぁ大体そんな話をして時間も余って、なんとなく就活の話になってお互いの悩みだったり現状報告をする時間になった
それが途中から先生も交えて話すようになって気づいたら就活セミナーみたいになってた
・アウェイの環境で活動して教科書を作る
大人と仕事するの難しい、年上の人の考えと逆の意見とか言いづらいし言っても聞いてもらえない。どうしたらいいんや?という話になった
仲良くするのはできるけど、仕事するってなると話が変わると思う。20個上の人に意見するってなかなか難しい
みんながみんな下の意見を聞く人ばかりじゃないだろうしそういう人の方が少ない気もする。
結論としては経験値増やす。年上、年下とかアウェイだと感じる場に行ってそこで試行錯誤する。
そこで目標達成するために自分の意見を通すためにどうしたら良いのかを学ぶ。自分なりの教科書を作る
教科書作りには場数が必要で、場数踏むためにインターンとかをやる、もちろんそれだけじゃないけどね。それも一個の学びの要素
学生時代にアウェイで活動してた人としてない人では社会人になった時に自分で考えて動ける能力に差があるらしい。
もちろん前者の方が高い。これはちゃんとした研究でわかったことらしい
その話聞いてたまたま俺は今アウェイに行ってるからラッキーだなと思った
でも別に俺も大人と議論したことはないから、最初の大人に対して意見できるか、みたいなのはぜんぜん自信ない
でも環境に左右されずに輝ける人間になりたい
・人への文句は自分の長所
これはマジで腑に落ちて、なるほどね!ってなった
人に対してもっとこうして欲しいと思うことは、自分はそれくらいやる(できる)のにという気持ちの裏返し
やけん人に文句言いたくなるくらい自然にできることは強みだねという話
悩んだりするけど内に閉じこもらないように就活したい
おわり
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