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noteをはじめるまでの活動とこれからについて
二十三の時はじめて小説・竹中半兵衛を読んでから約十五年以上は執筆していますが、二十代から三十代前半は読んでくれているものと思いホームページでえんえんと好きなことを書きつづけ、四十代近くになってやっとある大賞に応募したと思えばそこでまったく駄目だと痛烈に批判され、直接電話してその担当者に評価をとり消させる等しましたが、今もこうして諦めていません。
そう数年前もインターネットの情報を元に百万円さえ貯めれば出版できると思いこみ、某大手出版社にそれは難しいので上下巻に分けましょうと言われ、代替策で印刷会社に作らせたものを一頁ずつ確認すると十冊程も傷や汚れがある仕上がりで作りなおしを依頼し、図書館をまわって置いてもらうようにお願いしその大幅な遅れの結果貯金がなくなり、患って就職にも失敗しましたがそれでも後悔はなく、空虚な生に鮮やかな色を与えられたと思っています。
勿論このままで満足するわけもありませんが本当に何もないよりはましであり、いくつかの図書館は作品を受け入れてくれたようなので、命をかけた甲斐があるというものです。
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その時書いていた略称をざんくらというこれは、ある正義漢が仲間と共にマフィアになって生きるオンラインゲームをプレイする話で、そこに登場する任侠ではありませんが実は大げさでもなく小説家は皆常に命がけで、面白いと思うからこそ書くというこの二つも、共通点だと思います。よって好みじゃない、つまらないと思うのなら読まなければいいのです。そして面白いと思ったなら少しくらい納得がいかなくても、しばらくは読んでみるものです。これは音楽でも映画でも、一緒ではないでしょうか。
また最後にこれから小説を書こうと思っている方々に一言。素晴らしい演奏を聴いて下さい。彼彼女らは些細な失敗も許されないのに大勢の前で、一度きりの機会にかけます。それに比べて小説は公にするまでいくらでも直し、最高の物語を作れるので手をぬかないようにしましょう。それでも誤字脱字衍字があるからこその編集ですが、お金に余裕がないなら自力で頑張るしかありません。
長々と失礼しました(微笑)
2023年7月25日、下にある作者の特徴をくわえ、プロフィールを編集したこと、そして睡眠と記憶の障害などに悩まされ闘病中の無職者となっていることをご報告します。
作者の特徴
1979年10月28日生まれの宇都宮市在住。身長170センチのやせ型、血液型はAの男で、額広く、睫長く、耳の下部分のみ前方に曲がり、手首ほそく、美味しく長持ちするという理由により吸う煙草はナチュラルアメリカンスピリット・オーガニック・ミント・ライト、珈琲はブラックです。ただ最近はそれにお茶を混ぜることも多く、普段は自分を私と言って丁寧語を使います。つまりこれに合致しないのは偽者です(微笑)本名は…八木橋 保尚(やぎばし やすなお)をひらがなの状態で並べかえ、はじめが≪す≫の、姓名ともに漢字二文字にしたものなので、時間を見ながら謎解きに挑戦して下さい。
お願い
貧しくその他の余裕もなく、沢山の小説や漫画あるいは映画を見ていませんので、私やその作家の為明らかに気になる程被ったところがあれば、教えて下さい。お願い致します。変えるかどうか真剣に考えます。(2024年5月12日)
2023年8月15日、残酷でない暗黒街上下を投稿しました。
2023年8月23日、自分の行うログインしていない状態でのスキが
…少し怪しいので、改める事にしました。
2023年8月24日、みんなのフォトギャラリーを利用することにしました。沢山あって選び放題です。
2023年9月6日、ある方がスキを下さったのでコメントしようと思ったがやめる。自分の人生を書くとどうしても余りに侘しく、暗い話になりそうだ。
前に作品を気に入ってもらった時もその方にコメントした後しばらく反応を待ち、もしも付き合いの短い人物と話さないならその場所ではお返しを忘れられたのが私だけとなってしまい、二人の間に事件でもあったのかと思われるので結局消してしまったが、その人からのスキは確かそれから二度。正直不思議だ…。だが誰にでも事情はある。次の構想に移ろう。
2023年9月20日、怪しんではいたが…ある逞しく誠実そうな男性が、少なくとも二、三はくれていたスキを全て消していると判明。これは新しく憶えたスキをくれた人を確認する機能により知ったが、とても衝撃的だ。一体何故。私は何もしていない。ただ空気は…危なげないものを求めているので、これを記事にはできない。忘れよう。
2023年11月3日、何気なくざんくらの下を見ると、スキの数が二つ多かった。これは嬉しい事であると同時にその好意を見逃した事でもあるが、考えてみると特別忙しそうでもない相手にスキをしても三人に一人返って来ないのだから、当たり前にも思える。お人好しにはなりたくない。ただもしも勘違いや機械的な問題でなく、人気作の所有者でもない私がスキの一つも返せていないなら胸が痛む。この方が小説を書くより難しい問題だ。
2024年3月1日、自分達足元の声も聞いてほしいという意味で挿入していた通行人の下半身を撮った画像が、いつの間にか…謎の多い出来事ではあります(宣伝用なので既に削除)から消えていた。そういえば他の方の作品も同じ様になっていたようだが、こちらは玄関にかける絵画のように使っているので、消えてしまうならその予定日を表示する機能があればありがたい。絵は拙いが、やはり自分で用意すべきか…。
2024年4月8日、機械に疎いからこそ期待してしまったが、最近利用料を理由にスマートフォンに変え、自分の作品の見え方に失望している。そう今の時代なら簡単な操作によって文章の端を整えられても良いようなものだが…どうやら○ーム業界だけでなく、ここでも画像の美と料金ばかりにこだわっているようだ。それとも私が無知なだけで…快適に読めるように出来るのだろうか。PCでは整っているはずだが次の作品を載せる前に、この投稿のようにするか、スマートフォンを見ながら部分的に整えてゆくかする予定。ただそうなるとPCで見た時の長さがなぁ…。知らなかった事とはいえやや申し訳ない気持ちだ。
2024年6月19日、noteだけに限っても、スキの通知が無かったり、あっても確認できなかったり、自分がしたつもりなのに、されていなかったりとあり。PCの更新に関わる不具合だろうか。書いた日付が違うことも非常に迷惑。ただでさえ把握が難しいのに…のはずのくり返しでは…。それでも少しは楽しんでくれていると信じて書くしかない。
2024年10月31日、元々その傾向はあり、宣伝にも読んでもらう為のスキは必要なのだが、このままではざんくらとおふときが、読んでもらえない。つまりスキも集まらないし少々申し訳ないが、スキ返しの方法を変更しよう。貧しさ等の諸事情によりnoteが私の書店のようなものだ。
※以上個人的な愚痴が多かったので、noteでの活動を主にする為、いくつかの文章を消しました。ご了承下さい。
2025年1月25日、まず初めにフォローする、という失礼をやめる。今迄まったく気付かなかったが…スキもしないでフォローばかりしていると、ただ助けているかの様だ。私は様々に才能を感じてフォローしているが、もしもスキの一つもしないでフォローだけしている方がいるならそれは、ご用心。相手は自分の作品を認められず、しかも慰められているかの様な、もっと頑張れと上から言われているかの様な気持ちになっているかも、知れないからだ。危ない危ない。これに気付かなければ、年齢もあって何人かの若人にフォローだけになった可能性もある。気付いて良かった。ああ、良かった。
2025年2月25日、やはり気のせいではなかった。おふざけの時へのスキが、減っている。何故…?そういう嫌がらせがあるのは知っていたが、私の様な出ない杭まで打たれるとは。いちいち誰がスキをくれたと書留める訳にもいかず淋しい。なるべく気にしないでおこう。障りのない話で微減か…。励みにならない。
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