Ryan Reynolds & Hugh Jackman Argue Over The Internet's Biggest Debates | Agree To Disagree 翻訳したかった
英語の勉強になるかと思って多少頑張りましたが途中で力尽きました。何しろ英語が苦手なので、ところどころ聞き取れないし訳せてないし間違ってます。
動画を見ながらこれを読むと多少わかるかなという感じです これだけではわからないですね
有識者の訂正を希望していますが、優しく指摘してくれる人だけ、指摘してください。
自分がわからなかったところは解説として注をいれましたが、こんなのいらんというひともいるでしょう
できるだけ字幕を見ながら入れたためよくわからない感じになりました
ライアン・レイノルズとヒュー・ジャックマンがネット上の大論争をめぐって口論
賛成か反対か?
インタビュアー:So do you two think you’ll agree a lot? Or do you think there’s going a lot of heated debate?
二人は、だいたい合意することになると思う?それとも議論はより白熱すると思う?
ヒュー:Agree(賛成)のほうにグラスを置く
ライアン:Um…yeah I would go a tepid
まあ、ぬるめにいくよ
ヒュー:a tepid?
ぬるめに?
A tepid agree? ぬるく同意?
ライアン:yeah
うん
ヒュー:you look quite aggressive like you’re really staring me down
こっちガン見してるとかなり攻撃的に見えるよ
ライアン:sorry, I’m just natural um lazy facial expression ***face when I’m not
ごめんよ、ただちょっと、自然に、だらっとした顔をしてるだけ
そうじゃないときはクソみたいな顔してる
(この辺会話がかぶってて聞き取れない)
ヒュー:Can we turn the cameras on? he’s really different when he comes
カメラオンにしてもいい?そうなるとライアンがだいぶ変わるから
ライアン:yeah yeah just (マッチを擦るような音) light
そうそう、パッと火がついて
ヒュー:yeah yeah my friends and..
そうそう、わが友
ライアン:Oh Canada! Politeness Oh hockey
おおカナダよ!礼儀正しい…そしてホッケーがある
ヒュー:Okey
オッケー、じゃあいくよ
インタビュアー:Sauce belongs in the cupboard, not the fridge.
ソースは冷蔵庫じゃなく食器棚に入れる
ヒュー:Sauce?
ソース?
ライアン:Sause belongs in… well I mean good God I have four children and I just am not going to risk
ソースを入れるべきは…僕には四人子供いるからね、
リスクは取りたくない
二人ともグラスをDisagreeに置く
ヒュー:I read
僕は読むよ
ライアン:Staying up all night with barf and diarrhoea
嘔吐と下痢で夜通し起きてるようなリスクはね
【解説 Barf 嘔吐】
ヒュー:I read the label. Refrigerate upon opening
僕はラベル読む「開封後は冷蔵庫」
【解説 Refrigerate upon opening 開封後は冷蔵庫 ラベルに書いてある表記】
ライアン:oh it must be nice having all that spare fucking time Jackman
ああ、そりゃいいや、君みたいに暇な時間がたっぷりあればね
【解説 having all the time たっぷりと時間がある】
ヒュー:(笑い始める)
ライアン:Ah, reading labels during the day organizing cups
一日中ラベルを読んでカップを整理してる
【解説 organizing 整理する】
ヒュー:supermarket oh it nice there 35 calories okey oh refrigerate after opening
スーパーマーケットでね、いいじゃんこれ、35kcal、ああ、開封後は冷蔵庫ね
ライアン:yeah I wonder what the salt contain is there 35 calories?
ああ、そうそう、どれくらい塩分入ってる?ってね
ヒュー:therefore, both things can be true
つまり、どっちも真実になってくる
ライアン:two things can be true
二つのことが真実になる
ヒュー:its on the shelf it’s not in the fridge at the supermarket
棚にあって、スーパーの冷蔵庫には入ってないわけで…
ライアン:you’re right. You’re ***right. I’ll do better.
あんたは正しいよ。クソほど正しい。もっとうまくやるようにするよ。
ヒュー:thanks I’m so glad cause my topic of conversation
you’re asleep now I was going to talk about you being asleep
you’re already asleep yes
どうもうれしいよ、君が寝てることについて話そうと思ってたんだ
もう君は寝てるよね
(この辺どう訳していいかわからない)
ライアン:zzzzzzzzz
ヒュー:he sleeps with his eyes open. It’s brilliant.
目開けたまま寝てるよ。すごいね。
ライアン:zzzzzzz
ヒュー:next question!
次の質問に行こう!
ライアン:zzzzzzzz
ヒュー:(笑い声)
インタビュアー:wake up! Ryan…!
起きて!ライアン!
ライアン:ah, yes! I was the whole time.
ああ、はい! ずっと起きてたよ!
ヒュー:oh my god. I just flashbacked filming. This is what it was like.
なんてこった。撮影がフラッシュバックしたよ。まさにこんな感じだった。
ライアン:perfectly. Okay wat was that, what were we talking about? Holland I sauce that’s where we were right ?
完璧。何の話だっけ?オランダだ。僕たちそこにいたよね?
(この辺もよくわからない sauce? 字幕が間違ってるのかそれとも)
インタビュアー:The shoot’s finished, you slept through the whole thing,yeah.
撮影は終わったよ。あなたはずっと寝てたけどね。
ライアン:I knew it. Oh ***I knew it. Oh god, like the third act of this movie. I just woke up, and I was like, “what do you mean we’re done”
わかってるよ、マジでわかってる、この映画の第三幕みたいにね。目が覚めて、こんな感じ、「終わったってどういう意味?」
【解説 third act 第三幕】
ヒュー:(ずっと笑っている)
インタビュアー:right. Let’s put the glass pack in the middle.
じゃあ、グラスを真ん中に戻して
ライアン:oh yeah thank you. Thanks, Dad.
そうだねありがとう。ありがとうパパ。
ヒュー:thanks Dad!
ありがとうパパ!
インタビュアー:Blake lively could do so much better than Ryan Reynolds.
ブレイク・ライブリーならライアン・レイノルズよりずっとうまくやれるはずだ。
ヒュー:oh, wow. (勢いよくグラスをStrongly disagree 強く反対する に置く)
ライアン:oh!
ヒュー:sorry
ライアン:whoa! actually, kind of, I mean, (グラスをStrongly agree に置く)
マジ?実際、
ライアン:(囁き声で)especially lately, I could do better.
最近は特に、僕のほうがいい。
ヒュー:I’m staying right where I am. Because as a hasband, no better. But as someone, as a co-parent, she could do way better.
僕はいるべき場所にいるよ。なぜって、君は夫としては、これ以上ない。でも、親として、彼女のほうがもっとうまくできるだろうね。
ライアン:yeah I think so too. I’ve introduced myself
僕もそう思うよ。自己紹介したからね。
ヒュー:it’s really single parenting?
ほんとに一人で子育てを?
ライアン:yeah
そうだよ
ヒュー:be honest. I’m not feeling like anything.
正直に言ってよ。気にしないから。
ライアン:I feel alone out there. You know how do you think it feels for me? You know
(子育てしてないていで)もちろん孤独を感じるよ。どんな気持ちだと思うよ?
ヒュー:true(笑いながら)
そうだね
(この辺は冗談が続きます)
ライアン:going on this one-year sojourn writing books on parenting alone in a hotel, getting waxed
1人で一年間ホテルに泊まって、子育てについて本を書くんだ。ワックスがけされた部屋でね。
【解説 sojourn 滞在する】
ヒュー:(笑っている)
ライアン:who knows what I’m doing. Yeah.
僕が何をしてるかなんて誰もわからないよ
ライアン: What does the Irish say or do they say the Brit say is well punching?
「パンチング」って、アイルランド人が言うんだっけ?それともイギリス人がよく言うんだっけ?
ヒュー:punching!
パンチングね!
【解説 パンチングっていうのは、誰かとデートとか話をするとき、相手がその人より上、つまりより魅力的な相手に頑張っているときに言う言葉だそうです。つまり、ライアンがパンチングしているって言うのは、ライアンの相手がライアンより魅力的な時を示すようです。
ちなみに、野心的な意味でも使うため、恋愛的な意味だけでもないようです
ようやく解説らしい解説を入れましたwww】
ライアン:yes she’s. yeah no I’m punching. Oh I’m punching.
そう、彼女は、いやちがうな、僕はパンチングしてる。
ヒュー:you’re punching.
君がパンチングしてるね。
ライアン:always have been yeah. As long as I remember that. we’re good.
いつもそうだよ。覚えてる限りね。よく覚えてるよ。
ヒュー:(笑っている)
この辺もうどう訳していいかわからない 助けて
ライアン:you’re punching in friendship right here.
君はまさにここで友情のパンチングしてるんだね。
ヒュー:a 100%
完全にそうだね
ライアン:cause am *** there for you time after time after Cindy Lauper *** time
だって僕は何度も何度もきみの傍にいたからね、シンディ・ローパーみたいに。
【解説 シンディローパーの曲time after time にかけてます】
ヒュー:that’s a 100% true and I really give very little back.
それは100%本当だし、僕からのお返しはほとんどないよ。
ライアン:no nothing back. It’s like a wishing well I just kept chucking money into it and all it does is make it little (pluf) sound
ホントに見返りは全くないよ。まるで願いかかなう井戸みたいなもんで、僕はお金をつぎ込み続けるだけで、お返しは小さなプルッて音だけさ。
【解説 wishing well は金を投げ込むと願いが叶う井戸らしいです】
ヒュー:I compliment you a lot.
でも僕はたくさん君のことをほめるよ
【解説 compliment 褒める】
ライアン:as its hungry face just devours a bank account. Yes you do you’re very good with compliments
その飢えた顔が銀行口座をむさぼるんだ。ああ、そうだね、君はとても褒めるのがうまいよ。
【解説 devours むさぼる】
ヒュー:I compliment you. I mean they hollow but I do it.
僕は君をほめるよ。つまり、井戸はただのくぼみだけども、僕は君をほめるよ。
ライアン:completely they’re also like AI generated.
そう、井戸はAI生成みたいなもんだよ
ヒュー:I am AI generater.
僕はAIジェネレーターです。
ライアン:yeah yeah yeah right.
そうだそうだ
ヒュー:I’m not here
僕はここにはいません
ライアン:check out this picture of Wolverine on the moon.
See we did land.
月面にいるウルヴァリンの写真を見てね。僕たちは着陸したよ。
【解説 land 動詞での意味は着陸】
ヒュー:(笑っている)
ライアン:next question Hugh, is the earth round? Go ahead! Do it!
次の質問は、「ヒュー、地球は丸いですか?」さぁ行こう、やってくれ!
インタビュアー:all right. I’ll delete that one you beat me to it.
了解。君が先を越しちゃったから削除するよ。
【解説 You beat me to it. 先を越された】
ヒュー:(strongly disagreeにグラスを動かす)
ライアン:(笑っている)
インタビュアー:it is impossible to laugh out loud without smiling
笑顔になることなく大きな声で笑うことは不可能である
【解説 laugh out 声を出して笑う】
ヒュー:oh(グラスをstrongly disagreejに置く)
ライアン:(真顔で笑う)
ヒュー:(真顔で笑い続ける)
ライアン:that is what a blood clot looks like
これが血栓だ
(もうこの辺わからん)
ヒュー:I am tearing up a little bit.
ちょっと涙出てきた
ライアン:yeah, I didn’t.
だね。僕は平気だけど。
wow you went somewhere else.
わあ、君はどっか別の場所に行っちゃったよね。
I saw that. Your eyes clouded over with that beady charcoal scariness.
僕は見たよ、君の目がきらきらする炭色の恐怖で曇るのを
【解説 beady ビーズみたいな キラキラするとかの意味もある?
Charcoal 木炭 炭】
この比喩よくわからん 何かのセリフ?
インタビュアー:Daniel Radcliffe could do wolverine but Hugh Jackman could not do Harry Potter
ダニエル・ラドクリフはウルヴァリンを演じられるが、ヒュー・ジャックマンはハリーポッターを演じることはできない
ライアン:I mean,,, I, I going to go here (グラスをAGREE に置く)because
ヒュー:(黙ってグラスをSTRONGLY AGREEに置く)
ライアン:wow. I’m gonna to let you go first.
おや、お先にどうぞ。
ヒュー:yes, I definitely couldn’t do harry Potter. I think that would be really…I mean, I’m good, but like a 12 year old school boy is going to be a struggle.
うん、ハリー・ポッターは絶対無理だね。つまり、僕はうまいよ、でも12歳の学生みたいなのは難しそうだね。
ライアン:disturbing
不穏だ
【解説 disturbing 不安 不穏】
ヒュー:disturbing! A little,,
不安か!すこしね…
ライアン:disturbing
不穏だ
ヒュー:could get me canceled.
キャンセルされるかも。
ライアン:actually leaps to mind
思い浮かぶよ
【解説 leap to mind 頭に浮かぶ leapは飛ぶなどの意味】
ヒュー:I do have a lot of chest hair
胸毛が多すぎるし。
ライアン:lot of chest hair for that. Also like seeing a just a like a middle aged ultra ripped angry ***harry potter being told to get to his little wizarding class.
わりに胸毛が多すぎるね。それに、小さな魔法使いの授業に行くように言われた、マジ切れ超絶ムキムキ中年ハリー・ポッターみたいに見えるだろうね。
【解説ripped rip だけなら引き裂くみたいな動詞になるそうですが、スラングとしてのripped にはムキムキとかマッチョみたいな意味があるようです わかるか!!】
ヒュー:uh, I know this what’s the game on the sticks and the thing?
あーあの、棒と…なんか使うゲームってなんだっけ?
ライアン:oh, oh, oh, oh, that’s the Quidditch
あー、あれは、クィディッチだ
ヒュー:Quidditch?
クィディッチか
ライアン:yes, that’s Quidditch.
クィディッチだね
ヒュー:I could F**k some of those kids up.
僕はあの子供たちをめちゃくちゃにしてやれるよ
ライアン:yeah, right, get the f**k out there and just…just f**king do some damage.
そうだ、その通り、そこから出て、【自主規制】してやる
ヒュー:you know? And then, let’s not go through five movies
でしょ、五つも映画見る必要はないよ
ライアン:yeah
そうだね
ヒュー:before we kill people off. That’s 5 minutes one game that’ like 19 day buy me(たぶん)
その前にぶっ殺してやるんだ。1ゲーム5分もかからないよ。19日で終わる。損はさせない。(この辺適当)
ライアン:one thing that Hugh always says is you know hurting children is just unnecessarily frowned upon uh so yeah him in a full contact uh quidditch match Just crushing .
ヒューがいつも言ってることは、子供を傷つけることは不必要に顰蹙を買うってこと…そして、彼はフルコンタクトのクィディッチの試合に出て、ただぶっつぶしていく
【解説 is frowned upon 受身形でしかめっつらをされる よくない顔をされる 顰蹙を買う】
ヒュー:like head button and watch someone’s head split open
誰かの頭がかち割れるのを見るよ(head button がよくわからない)
ライアン:that sounds good yeah
いいじゃないか
ヒュー:Ron’s head just split open.
ロンの頭がかち割れる
【解説 split 裂く 別れる 割れる】
ライアン:don’t hold back I love it. Keep it, keep it, coming.
隠さないで、そう言うの大好きだ、続けて、きてるよ
【解説 hold back しまっておく 隠す 控える】
ヒュー:and of course, he could play the question was could he play it I didn’t say play it well.
そしてもちろん、彼はウルヴァリンを演じられると思うよ。問題は、彼が演じられるかということだからね。上手にとは言わないよ。
【ヒューにとっての論点は、自分がハリー・ポッターを演じることはできない以上に、ダニエル・ラドクリフがウルヴァリンを演じられることにあるようです】
ライアン:uh yeah that’s true
ああたしかに、その通りだ
ヒュー:he could play it.
彼はできると思うよ
ライアン:that is well I guess if we’re using that metric then I suppose yeah.(グラスをstrongly agree に動かす)I’d love to see your Harry Potter f***ing. I’d like to see your Hermionie, um if you don’t mind.
そういう理屈でいくなら、そうだね。僕は君のハリー・ポッターが見たいよ、君のハーマイオニーもね。
【解説 metric メートル法として使われることが多いが、基準などの意味も持つ】
インタビュアー:well, I think we’d all kind of like to see your Harry Potter, so I have a little bit of the script here.
みんな君のハリー・ポッターが見たいだろうと思って、ここに少し台本があるんだ (ここの文法ムズイ)
ライアン:oh thank you.
おや、どうも
インタビュアー:if you wouldn’t have mind. If you wanna take on the role of Hagrid, and if you wanna take on the wrong Harry Potter.
もしよければ、ライアンはハグリッドの役をどうぞ、そしてヒューはハリーだね
ライアン:is this uh the is this from the book or script?
これは本から取ってきたの?それとも台本?
インタビュアー:this is the screenplay of the film.
これは映画の脚本だよ
【解説 screenplay 脚本】
ライアン:oh sorry, grunting simpletons, is there no uh is there no reverence for literature anymore? Okay oh I can do okay here we go ready
ああ不平を言う愚か者たちよ。もう文学に対する尊敬はないのかい?オーケー、できるよ、やろうか
【解説grunting 豚の鳴き声 ブーブー言う
Simpletons 騙されやすい人間 愚かな人間
Reverence 敬意】
ヒュー:mhm hang on(椅子から立ち上がる)
ふむ…ちょっとまってて
【解説 hang on ちょっとまって】
ライアン:oh
おや
ヒュー:wait
待って
ライアン:okay. What are you getting in to character so actory. Want to do a flying bacon?
オッケー。キャラクターになるために何を持ってくるの?すごい俳優っぽいね。カリカリのベーコンとか?
【解説 ハリーは冒頭シーンでペチュニアおばさんからベーコンを炒めるよう言われます】
ヒュー:my wand(バナナを自慢げに見せる)
僕の杖だ
ライアン:oh you got your little wand do you. Hang on ready.
君の小さな杖を持ってきたんだね。じゃあ行くよ。
ヒュー:get ready.
準備できた
ライアン:are you ready for this?
準備は良いかな
ヒュー:yes(バナナを構える)
いいよ
ライアン:you’re a wizard Harry.(ハグリッド風)
おまえさんは魔法使いだ、ハリー
ヒュー:(噴き出したが気を取り直して)I'm a what mate?(すさまじいオーストラリア訛り)
僕がなんだって?
fuck. Is his an Australian man?
クソッ、彼はオーストラリア人だっけ?
ライアン:oh Jesus s**t mate, that was horrible
おいまじかよ、ひどすぎるぞ
ヒュー:is he australi
彼はオーストラリア人?
ライアン:no
いいや
ヒュー:how American got it
じゃあアメリカ人か
ライアン:no he’s no he’s from Winnipeg Canada.
違う、全然違うよ、カナダのウィニペグ出身だ
ヒュー:oh all right
ああなるほどね
【ちなみに、ハリーはイギリス、イングランド出身です】
ライアン:you’re wizard a thumping good one at that oh that did not sound good
おまえさんはすごい魔法使いなんだ。きいたことがないくらい。(この辺ほんとわからないのでお手上げ ハリポタ見てください)
ヒュー:no no no no no, I think you made a mistake I can’t I can’t be a a wizard(イギリス訛りっぽい様子)I mean I just(突然バナナを剥きはじめる)
いや、そんなの、な、何かの間違いだよ、ぼくが魔法使いだなんて、ありえないよ。だって、
ライアン:don’t do it **** don’t do it with the oh god
待て、やめてくれ、そんなことするな、ああ、マジか
ヒュー:really
だって
ライアン:no yeah go go with
ああもう、いいよ、続けて
ヒュー:you should have come with his choice. It is a brilliant choice.
彼の選択に従うべきだったんだ。素晴らしい選択に。
ライアン:(目を覆って)Keep going
続けてくれ
ヒュー:I mean I’m just
僕はただ、
ライアン:that you don’t choose the banana the banana chooses you
君がバナナを選ぶんじゃない、バナナが君を選ぶんだ
【ハリー・ポッター作中、杖つくりのオリバンダーのセリフ 魔法使いが杖を選ぶのではなく、杖が魔法使いを選ぶ】
ヒュー:yeah, I’m just (歌い始める)
(たぶんポルノ動画の広告かなんかの曲)
ライアン:Harry! Oh I see where we’re going this is pornography!
ハリー! ああどこへ行こうとしているのかわかったよ、ポルノだ。
ヒュー:yeah I’m Harry.
ああ、僕がハリーだ
ライアン:this is what his is how it happens yeah.
どうしてこんなことに
ヒュー:(かっこよく眼鏡をはずす)
ライアン:yeah
ヒュー:I didn’t even need this
眼鏡なんて必要ないね
ライアン:oh my god do I wonder if like you know cuz the internet being just a huge hate tank of you know septic hepatitis. I bet there’s some adult film out there that is like you know has Wolverine and has Deadpool and has all
あーなんてこった。たぶん、インターネットっは敗血性肝炎の巨大なヘイトタンクで、そこにはウルヴァリンとデッドプールのアダルト動画だってあるんだろう。
ヒュー:and Harry Potter
ハリー・ポッターもね
ライアン:and whoa…whoa uh yeah Harry Potter in his 30s
そして…そして、うん、30代のハリー・ポッターもね
ヒュー:(笑っている)
ライアン:mid 30s
30半ばの
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