お盆休みなので 『Dear DIAMOND!!』における推し様のすごさを語ってもいいですか?
だから今夜は眠りたくないんだ
星達をまぶたに焼き付けるまで
🌻🍉
表題通りです。
お盆休みの今日は、集めた円盤をひたすら流し続けるセルフスカステデーを過ごしております。
いま『Dear DIAMOND!!』を久しぶりに観ているのですが、推し様があまりにもかっこよくて、改めてびっくりしています。この驚きを言語化して記録したくなったので、noteでちょっとだけ語らせてください。
あの…私の推し様が(恐れ多くていまだに名前は出せませんが)なんかもうあまりにもかっこよすぎて、改めてびっくりしています。
テレビを見ながら「えっ、どういうこと??」って何回か口走ってしまいました。
この異常なほどのかっこよさ、一体何なのですか?どういうことですか?何ゆえにこのかっこよさが生まれているのですか?感動を超えて疑問を抱いてしまいます。しかもこの作品の時はまだ研9だったなんて…!おそろしい子!(子なんて言ってしまいすみません)
彼女の「かっこよさ」を要素分解することは非常に難しいのですが、あえてひとつひとつ言葉にしてみます。
・瞳:優しいのに、瞳の奥がクールなのが良すぎる
・等身(スタイル):足なっっっっが!?!?!?人類のトップオブトップです
・たたずまい:常にどことなくクールで一歩引いた、謎の厭世的な空気が最高
・オーラ:私なんかが見ちゃっていいのかと心配になる色気
・髪型:丁寧に作り込まれているのに自然さを忘れない
これらが複合体となり、そしてまだ言語化できてない魅力も重なり、とんでもないかっこよさが生まれています。もはや怖いです。推し様に「究極の男役」と名付けた人は天才です。
(とんでもなくかっこいいのに、「N」のまといを持って小走りするところはやたらと可愛らしいのはなぜ!!)
このレビューは退団公演なのですが、トップさんの退団を全員で幸せに送り出そうという熱気に満ちていて、涙がほろりとしてしまいました。
「本当に熱くて熱くてほほえんじゃうぐらい、最高の場所だった」というお言葉に、トップを極めた人だけがわかる感情の全てがぎゅっと詰まっているような気がして。すぐには解釈しきれない重みを感じました。
そうそう、このnoteを書いていたら、ちょうど退団後初舞台の円盤がもうすぐ届くとのお知らせをいただきました!とっても楽しみ🥰
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